よこすかで感じたこと諸々
■6期MC
夜のMCは久しぶりの大ヒットだった。
れいなのパパママのこと、あんなにあけすけに話していいんやろうか（笑）
さゆが会場にいる､推し変してさゆから離れて行ったヲタに言及したこと
（多分、例の鞘師ヲタに推し変した白髪のおじさん、センターブロックにいた）
れいなが、さゆを10年応援している人を点呼したこと、これからも応援するよう要請したこと
ヲタがすごくお金を使っていることを正直に、と言うか面白おかしく話したこと
等々･････やはり6期MCの威力はすごい
これは卒業公演が近くなるにつれて、爆弾発言とか、大暴露話も出て来るんじゃなかろうか、
と不安････否、期待！！！（笑）
後、さゆヲタ10年選手挙手！で
(割と手が上がるが、そんなに多くない。テンコーさんが喜んでジャンプしていた)
と書いたが、挙手した人は意外に少なかった。
1階前半分で、10人くらい？？
まぁ10年応援している人が必ずしも今日のコンサに来ているわけでもないだろうし、
この私だって、れいなに惹かれだしたのは、2004年くらいからだし･･････
その時の日記
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【2004年2月11日（水） おとめ組柏公演】
その歌の面。やっぱり主役は、田中っち！
幼さと妖艶さを併せ持つ彼女に目がひきつけられるばかり･････
気がつくと、田中っちばかり見つめて いる自分。
彼女はとにかくかわいい。
テレビや雑誌で見るより、実物の魅力のほうが 格段に優れているタイプ。
彼女だけ飛びぬけて光り輝いていたような気さえする。
歌のすごさは 文句のないところだし、
やはり将来の娘。の顔は、愛ちゃん＆田中っちのツートップかな。
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でもこれで9年だよ･････････････
やはり、自分は10年選手であるとして挙手できないのだ････････
さゆの時、10年選手として挙手した人が少なかったのも納得である。
■れいなソロ「シャボン玉」/「さよなら『友達にはなりたくないの』」
3月20日は、まだ聞けてなかった、れいなソロの上記2曲が一度に聞けるとは！！！
ラッキーであった♪
まずは、シャボン玉。れいなブログへの投稿で語っているとおりだ！！
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122 ■無題
この世に真実の愛がひとつだけあるのなら，
いいメロディですよね、
迫力もあるし、すごく耳になじんできました
これはつんくさんの曲ですか？
そして今日初めて「シャボン玉」れいなVer聞きました
感動しました
一人でどんなふうに歌うのかな
台詞の部分れいなちゃんは初めてだけどどうなんだろう
って興味津々でしたが
見事に自分の歌としていました
余計な合の手とか振付とかはカットして、
純粋に歌だけでもこんなに魅せられるんだと
思えたのは、なによりれいなちゃんの実力と素質の
なせる技だともいます
本当に素晴らしい時間だった
ありがとう
platinum9 2013-03-20 22:34:30 [コメントをする]
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本当に、純粋な「歌」としての、シャボン玉 BY れいな、に胸打たれた。
さよなら「友達にはなりたくないの」も、本当にれいなにぴったりの曲だ。
ごっちん、あやや、れいなは本当に何でも来い！のオールマイティ。
それが故に、これから「田中れいな」と言うソロ歌手（当分はバンドですが）としての
個性を極めていく必要があるのかもしれない。
バラードで聞かせられる歌手なんてそうそういないよ。
私達、れいなが実はすごい歌手なんだと言うことを、いつもあまりにも身近に接しているがゆえに、
忘れがち、気がつかないと言うことがあるんではなかろうか。
■オダサクのヌード！！！
笑顔YESヌードの、サビ部分、すなわち、愛佳パートがおださくに継承！！
これはすごい！
期待に勝る出来栄えだ。
期待されながらもいまいち伸びなかった愛佳の歌だけど、
おださくは、もう愛佳を上回ってる･････
この曲以外にも、歌唱パートは多くて、どれもこれも見事にこなしていて、
いや、こなしていてなんて書くと不遜だな、見事に歌い上げていて、感極まる。
しかし、「歌えて当然」みたいな感覚でもうファンはいるから、そんなに話題にならない面もあって、
彼女は損をしているかな。
でも、この「笑顔YESヌード」は、まさにはまり役だ！！
それと、後半の紫衣装はちょっとエロいです（＾＾
■えりぽん、茶髪に！！！
お昼のMCで自ら告白するまで気がつかなった（汗）
えりぽんは基本、よく見ている方なんだが････
茶髪も当然似合うと思うが、
それはいつでもできることだからもう少し黒髪を見ていたかった気もする。
それよりも、「卒業した日に、染めた」ってのが、えりぽんらしくていい！！！（＾＾
髪もさらに短くしたらしくて、亀ちゃんに似ていると言う人がいた。
そう言われればそう見えないでもなかった（笑）
言っておきますが、あたしゃあ、えりぽんは好きよ♪
■こけた
ブレストで小田コケた、らしい。ホント？
「君さえ居れば何も要らない」で、えりぽんが、曲途中のフォーメーションで、
上手からグループの後方を通って、下手に一気に！！移動する。
移動する場所にはステージがないから、奥にはける階段のところを一旦駆け足で降りて、
そのまま下手に駆け足でまた上がってきた。
あれは危ないわ〜
今回の中途半端に狭いステージの中段部分。
ワクテカの縦列で首を横にくねくねの、やや気持ちの悪い振付も、
1列じゃなく、2列に分かれてやってた。
（自分的には1列に並ぶのは気持ち悪いので、これの方が好きだが）
同じくワクテカの斜め一直線も中段と下段で段差付きで並んでた。
■超難解なフォーメーションだ
夜は、サイドのファミリー席からの鑑賞だったが、
横からだと、フォーメーションの複雑さ、
メンバーがきわどい隙間をするりと交差しあいすり抜けていく様子が、
手に取りように分かる。
本当に、唖然とすると言うか、あっけにとられると言うか、
よくあんなのをやってるなと････
どこかの振付師がマスゲームみたいと書いていたらしいが、
小型マスゲームだな確かに････
なので、純粋に個別メンバーのダンス、振付を楽しめるのは、
「LOVEイノベーション」かな♪
どこにも映像はないんで、ライブ会場でしか会得できない振付だ。
これは細かくて複雑だけど、多分ポイントが分かれば簡単なんだろうなと思わせる、
興味津々な振付＆ダンス。
やっぱり、こういうのが一体感があっていいな 。
