
海外旅行は、2014年のモーニング娘。ニューヨーク公演参戦以来、12年ぶり!
モーニング娘。海外公演帯同、娘。及び中澤裕子FC海外ツアーを除く、旅行だけが目的の、となると、ゴルフ旅行で会社の同僚と出かけたグアム以来30年ぶりかも?であり、とっても不安であった。
しかし、その呪縛も今回の旅で解け、おそらく今後も海外へ行くことになるであろう。乞うご期待(笑)
■ 1日目(日本時間)
15:00前 羽田空港第三ターミナル
羽田空港第三ターミナルに到着 。荷物タグだし(パスポートかざしてすぐ)→荷物預けに、少し行列ができていて5分ほど待つ(30分後に来たら列はなかった・・・・)。いざ荷物預け!も、何度やってもパスポートに基づく顔認証が作動せず、係員の人に手動で操作してもらう。そのあと、これからの手続きに向けて顔認証をしておく(先にしておくべきだったのか??よくわからない)
15:30
到着ロビーの日本空港直営店(ほかのところよりレートが良いらしい)でドルを購入($100x1枚、$20x3枚、$10x6枚、$1x10枚)。$100札はグランドキャニオン入園料で必要だった。$1=162.88円で、総額37,462円。この後、何か所かの両替所でレートを見かけたがここが一番安かった。
15:55 江戸小町・展望台探索
16:10-16:20 荷物検査顔認証通過。出国エリアの自動販売機で麦茶・クロワッサンを購入(なぜかID使えず)
16:40 ビール700円購入、手持ちのナッツと飲む
17:20 搭乗開始(10分遅れ)。JALなのに外人ばかり
17:35頃 搭乗(顔認証ですぐ)
17:55 ドアクローズ(30分遅れ。理由は不明)
18:30やっと離陸(JL016)
19:20頃
食事時間、まず飲み物(プレミアムモルツ)。食べ物の内容忘れた。同時に、映画「プラダを着た悪魔」視聴開始(面白い)。「SHOUGUN」は辛気臭いので視聴中止。「グランドイリュージョン」見始めるもいまいちなので却下w
22:30
日本酒(伯楽星)おかわり呑んで、一人呑み会終了。あれ?ワインも飲んだかな?眠れないので読書。その後1時間ほど眠った?
01:47(現地時間9:47) 朝食?配布開始
■ 1日目(現地時間)
11:34 定刻9分遅れでロサンゼルス国際空港(LAX)に到着
11:55
MPCライン通過(アプリで入国情報登録済)。このラインは空いていたが他の一般ラインもそんなに混んでいなかった。ニューヨークの時はめちゃ待った記憶がある(某メンバーの真後ろにいてたので、マネージャーといろいろ話しているのを聞けたwwwwwww、内容忘れたが)
12:05 入国審査
入国審査通過。質問が6個と過去最大(笑)。旅行か仕事か?、一人か?、泊まるところはどこか?、何ドル以上持っているか?、過去に米国内に住んでいた(仕事していただったか?)ことあるか?(多分そんな質問だった)。あと一つ忘れた(友人か家族が米国に住んでいるか?だったかな??←すぐメモしておかないと絶対に忘れる)。その後荷物を受け取って、AA航空トランスファー入り口で荷物を再度預ける。手荷物検査で持っていたほとんど飲んでいないペットボトルの水と麦茶を全部捨てるはめに・・・
12:35 水買う$7ドル缶の500cc重い→バス乗車口までかな~りの距離を歩く
13:00頃 バスで移動→13:05 52イーグルゲート(島みたいな殺風景なとこ)
13:25 BLTサンドとコーヒー(熱すぎるし薄い)
14:00 搭乗開始Group7
14:05 搭乗
14:30 離陸。窓際席なので、広大な「砂漠」を眼下に見下ろす。湖のようなものがあるが、のちに、コロラド川から引いている、ラスベガスに向けての貯水槽と判明
15:33 ラスベガス着陸停止
15:40 ラスベガス空港、屋内にスロットマシンあり
15:50 バゲッジエリアT1まで一駅トラムに乗る、青い塗装のサウスウェスト航空の機体が見える
16:20 タクシーに乗る
16:30 ホテル・ホースシュー到着→チェックイン
17:15~荷物片付け→ホテルリンクに向かう(フラミンゴの中を突っ切る)。まだこの時、Horseshoeの正確な徒歩の出入り口を知らず、フォーコーナー通りの道路脇を歩く
18:00 到着、予約してあるマジックショーのマット・フランコの会場下見後、カジノの様子、リンクプロムナードの様子を見に行く
18:30 会場に戻り、カクテル1杯($24!=4,000円)を注文して会場で座って待つ。通路側選択して正解、前の人の頭邪魔にならず(ネットでチケット購入済み)
19:00〜20:30 マット・フランコマジックショー
手品は分かるが、時間の半分くらい占めている軽妙洒脱なトークが8割方聞き取れず、残念な思い。それにしても大胆なマジック。任意の?ボランティア客のスマホを隠して、会場の全く違うところから出させたり、やらせではないかと思うほどの芸。会場に撒き散らしたトランプを適当に集めて、それらを開いていくと、その日のちなみの数字にぴったり当てはまってるとか。絶対にあらかじめ用意していたものを客に分からないようすり替えているはず。後半の途中、流石に時差の関係で眠たくなるもの、終盤の凄さに眠気が覚める
20:30〜21:00
ホテル・リンクのカジノを見て回るがルーレット、ブラックジャックに参加する勇気出ず退散
21:00〜21:50 Chayo Mexican Kitchen
リンクプロムナードのメキシコ料理屋(チャヨ・メキシカン・キッチン/Chayo Mexican Kitchen)で夜食。屋外にあるので快適!(暑ければ暑いほどビールがうまい)。他のお客さんが食べていておいしそうだった、ファヒータ(Fajita)と言う鶏肉と野菜炒めのようなものを注文する。味は薄め。フランスのモン・サン・ミシェルのビーフシチューも味が薄めだった。日本食の味が濃すぎるのかも(甘い、塩っ辛い)。ウェイターさんに、美味しいか?と3度も聞かれた(笑)。ビールはサイズが分からず、大きいのを注文したら1リットルくらいあってちょっと飲むのにさすがの自分も悪戦苦闘。酒はこれだけしか飲めなかった。
21:50~22:50 カジノルーレット
ベラージオの噴水見にいく途中立ち寄ったホテル・フラミンゴかホテル・クロムウェルのカジノで、ルーレットに参戦。60ドル4回勝負で全敗で退散(最低賭け金が15ドル)”000”の枠がある悪徳台だったが、やり方がよく分かった(ネットで調べ直した成果)。その後にトイレに5〜6回行く(ビール1リットルの影響大)
22:50~23:05
ベラージオの噴水を見る。その後、コンビニCVSでドル紙幣引き出し。クレジットにするとバランス250$となって何の事やろ?100ドルチェックで出す。ホースシューに戻って最後にブラックジャック挑戦しようと思うも、ホースシューの最低掛け金が50ドルと目玉が飛び出るほどなので退散(25ドルもあったが、流石に満席)。ホテル ザ・リンクのが良心的だった。
23:30ころ部屋に戻る。就寝。
■ 2日目(現地時間)
6:40~
斜め向かい(といっても歩いて10分くらいかかる)のホテル・コスモポリタンへ、朝食にエッグスラット(マッシュドポテトの上にゆで卵が乗っていっる。なんか有名らしい)を食べにEggslutという店に行く
7:10~7:30 Eggslut
7時開店もすでに人が10人くらい並んでいた。注文後名前を聞かれる。なんでだ?と思ったら、支払い後の出来上がりを出すのに、「誰誰さん!」と番号じゃなく名前で呼ぶシステム(笑)。事前に告げた名前「○▼□◎」がうまく聞き取れなかったらしく、「□◎」と呼ばれていて、最初、俺かな?と思いつつ、しばらく待っていても呼ばれないので、多分自分だと思って、「○▼□◎?」と言ったら、そうですとのこと(笑)。エッグスラット、美味しかったが、まぁ普通。これだけでは全然量が足りない
7:30~8:30 ホテル・パリス
通りの向かいのホテル・パリスへ移動し、中を見学。パリスのカジノは、エッフェル塔の土台を取り込むようにできていることになっており、塔の支柱が屋内に突き刺さっている。天井が空の風景を描いている(昔、青海のパレットタウンにあったヴィーナスフォートと同じ)。ホースシューに帰還。朝食の量が足りなかったので、サンドイッチで補充
10:00~ UBER
UBER初体験。ラスベガス・ストリップ入り口の「Welcome to Las Vegas」サインへ。全然問題なしで快適。今回3回乗った中で最良だった。特に会話はなく、降車時に「Have a good day」とか言われたかな?。記念撮影のために観光客が十数人並んでいる。私は横から適当にパシャリ。
10:30~ パイレーツスタジアム
無料バスのDEUCEに乗って、ホテル・ニューヨークニューヨークに移動。途中、建設中のパイレーツスタジアムを目にする。開業が2028年らしいが、これができるとまた一つラスベガスの楽しみが増えるというもの(え?また来るの?)
10:45~11:30
ニューヨークニューヨーク見学(特段すごいものは無し)、DEUCEでホテル ベネチアンに移動
11:30~12:30 ベネチアン
ベネチアン見学。1階がカジノ、2階にベネチアの街を模した運河があって実際に水を張った運河の中のゴンドラに有料で乗船可能。漕ぎ手がオペラを熱唱。アイスクリームを食べて休憩。この2階の運河がまっすぐではなく、曲がりくねっているため、どこに1階への降り口があるのかさっぱりわからず、方向感覚が完全にくるってしまって迷子になってしまう。ようやく抜け出して、DEUCEでホテル・サーカスサーカスへ向かう
13:00~14:00 サーカスサーカス
サーカスサーカスで無料アトラクションを見学。15分間。エアリアル・ハンモック(上からつるした布に女性がくるまり、演技を披露する)。あまりこれといったすごさはなく、そんなもんかなという感じ
この後、さらに北上し、ザ・ストラットのタワーに登って、そのあと、ダウンタウンへ向かう予定だったが、時間が余りすぎるのと、疲れたので、ホースシューに戻って休憩することにする。
14:30〜15:30 Giordano’s Pizza
ホースシューのすぐ隣の、グランド・バザール・ショップス内のオープン席になっているピザ屋(Giordano’s Pizza/ジョルダーノズ・ピッツェリア)で昼食兼夕食(ビール飲むには外の方がいいし、とにかく屋内は冷房がきつすぎるので)。マリアーナソースのパスタを頼んだが、何かと思ったらシンプルなトマト、にんにくのソースでおいしい。やっぱり味は薄目。ビールと赤ワインでゆっくりする。支払いの際、クレジットカード端末で、チップが出しやすくなった。15%、20%、25%、とか18%、20%、22%とか端末に出てくるのでどれかを押す(今回だいたい一番高いのを押していた。どうせ海外旅行年に1回しか来ない予定だし。と言ってもやっぱり支払いすぎた感じ)
このあと、ホテルに戻って仮眠
17:20
ホテル出発し、DEUCEに乗るもなんと渋滞!で、18:00からのダウンタウンのアーケード電飾に間に合わない可能性
18:10 ダウンタウン
ダウンタウン到着、アーケード電飾は展開中であった。1時間に一回上映も、結構長時間映している模様。古い、ホテルのカジノなど見ながら散策も、通りに大きな音を鳴らして芸をしている輩がたくさんいてとにかくうるさい。あまり落ち着いたところではなかった。このあと、問題発生。
18:40頃 UBER2
UBERを呼んで、ネオンミュージアムに向かおうとするも、UBERから、どこそこに移動しろと指示してくるので(アプリが日本語に訳してくれる)、そんな場所は分からない、と回答。どうやらUBERはラスベガスでは、特定の場所でしか乗車はできないらしく(タクシーを流しで拾えないのは知っていたが)、結局近くを走っているお目当ての車を見つけたので(どこを走っているかアプリで分かる)追っかけて、ホテルの玄関で乗車。意思疎通ができていなかった。「その場所では決まりで拾えない」と伝えてくれればよかったのに(当然相手は知っていると思ったのだろうが、観光客もいっぱいいるだろうよ)、ということで、チップは最低価格に(笑)
19:15~20:40 ネオンミュージアム
やはり、薄暮~日の入りの時間に来て大正解。稼働中のネオン管も予想より多く、本当にきれいだった。来るべき場所だな
20:40~21:00すぎ
UBERで移動も、ホテル前で事故があったらしく、目前で渋滞、結構時間がかかった。乗車時、車のドアの取っ手が中に沈んでしまうタイプで開け方がわからず苦戦
21:00
入浴。ビールとつまみ。翌日が早いので深酒はせず
■ 3日目(現地時間)
4時起床
5:25 出発
5:40 ベラージオ地下ツアー駐車場に着
6:00 ツアーバス(12人乗りくらいの例のバンみたいなタイプ)が来る。ラスベガスのホテルは通しで予約したまま、別口で1泊2日の現地ツアー(15万5千円)に参加する形。
客は全部で5人。私のほかは男女二人組二つ。6時10分出発。片道450キロ!。現地ガイド兼ドライバーはMasaさん(のちにラスベガスを紹介しているYoutuberと知るので名前はそのニックネームとします)。サブドライバーに台湾人のYさん。
(以下、Masaさんの解説)
215線を南東へ向かう。グランドキャニオンの標高は2200m、途中で1500m、ラスベガスは600m。ラスベガスの人口は300万人で3つの町で構成。ラスベガスは岩山に囲まれている谷にある町。元々はホテルは安くし、その代わりにガジノでお金を落としてくださいというのが昔のビジネスモデルだった。最近は物価が上がりすぎて、「安くセレブ体験ができる」から「高付加価値」へと方針とターゲット客を変えた。デジタル化でギャンブル率が減り、物価も上がったことが影響。水はコロラド川のフーバーダムから引っ張る湖に貯める。今後水の枯渇が心配される。6時55分ころ説明会終わり(所要50分!)
途中、ガソリンスタンドで休憩。今夜の宿近辺で食べる機会を失う可能性も考慮し、サンドイッチや飲料を買いだめ。併設しているレストランが、米国映画によく出てくるようなレストランで、ウェイトレスも(映画によく出てくる!)おばあちゃんっぽい人で(笑)、ああ、ここで食べてみたいなと痛切に感じた。そのあと、ルート55を復活させたおじいさんの土産屋(もとは床屋)へ。マグネットだけ買う。
到着前に、Masaさんからルート55に関する詳しい説明を聞く(高速道路が開通するまで、東海岸からサンタモニカにまで通じるこの一般道55号線が、開拓者の移動ルートとなって沿線が繁栄したとの話。高速道路の開通で一度さびれたが、上記のおじいさんが旗振り役となっていろいろPRし、また観光地になった)
11:30ころ マーサーポイント
グランドキャニオンのマーサーポイントに到着、12:05まで観光
「突然目の前に広がる広大な圧巻の風景に出くわし、感動のあまり呆然と立ち尽くすしかなかった」
と書きたかったところだが、事前情報や画像などを見ていた影響もあり、「ふーん、なるほどね」が実感か(笑)。その後、一行はブライトエンジェルロッジに移動。このロッジは木造り?風でレストラン、バー、売店もあり、公園に来たという雰囲気を味わうことのできるホテル。
12:10ころ ブライトエンジェルロッジ→マーケットプレイス→ビジターセンター
昼飯用の弁当をもらい、チェックインや明日の予定などについて説明を受け解散。残りの二組は日帰りで13:30頃集合して同じバスでラスベガスに戻る。私はここに一泊し、明日やってくる日帰り組に合流して帰るスケジュール。
ブライトエンジェルロッジで荷物を預ける。「荷物を預かってほしいので、今から荷物を分けます(seperateとか使ってww)」とあやふやな英語でフロントに話すもなかなかうまく言葉が出てこない。すると、お隣のガイドのMasaさんが、「今から必要なものを取り出します」と英語で「通訳」してくれて、なるほどね、そういえば簡単なのね・・・・・と感動(和文英訳あるある)(笑)。その後、エルドバホテルの方に向かって歩き、そこのベランダみたいなとこで渓谷を見ながら弁当を食べる。弁当は、アメリカの食事には飽きているだろうということで、日本人が経営している地元のレストラン(トラットリア中村屋)の方に作ってもらったという鯖の塩焼きや鶏のから揚げが入ったなじみの弁当でほっと一息(^^
その後、園内を巡回する無料バスでマーケットプレイスに移動、何を売ってるか確認し、無料バスでマーサーポイント近くのビジターセンターに移動。明日に日の出を見るためのバスの時刻などを案内の人に聞きたかったが、列もできてて一組当たりすごく時間がかかっているのであきらめる。その後マーサーポイントまで歩き、明日どの場所で日の出を迎えたらいいかを確認。
14:10頃 ヤバパイロッジ隣のレストラン
バスでヤバパイロッジまで移動しそこの森の中のレストランの庭でビール。心地よい。カラスの鳴き声が日本と違う。濁ってなくて違う鳥みたい。
15時前にスーパーで買い物(ビール、サラダ、チョコ)
15:20 バスに乗る
普通のスーパーの店員さん、バスの運転手、みんな気軽に挨拶している、物を買う時もお客も挨拶。いつも無言で気持ち悪い日本と違って、これは良い風習。
15:40ころ サンダーバードホテル
ブライトエンジェルロッジ着、お隣のサンダーバードホテルにチェックインして部屋に(チェックイン・チェックアウトは同系列のお隣のブライトエンジェルロッジで行う)。ツアー予約の際、渓谷沿いの部屋が空いています、ということだったのでここに決めた(多少金額はアップ)。渓谷が部分的に見える部屋だとのことだったが、十分に見える部屋だったし宣伝に偽りは無し。ただ、ちょっとホテルの外に出れば、ものの数分ですぐに渓谷を見降ろせるので、部屋から眺める必要性はあまり感じられず。むしろ、この場所にあるというのが素晴らしい。地球の歩き方には、「テレビまであって、何の味気もないホテル」と酷評してあったが、そんなことは全然ない、この場所にあるということだけでその価値はぴか一。ネットの評価でもそのことを書いてあったのでここに決めた。地球の歩き方の妙な偏見には注意すべき。
16:40頃まで仮眠。その後、手ぶらで近くを散策
17:40頃出発。ホピポイントで夕日
マリコポイント、パウエルポイントを経由してホピポイントを目指し歩く。その道(リムトレイル)だが、舗装はされているものの、想像してたのと違って山道の如く登っていく。歩き始めて行先を眺めた時、あれ?ここより標高が高くない?と思ったら案の定(笑)。1時間で着く予定が、1時間半くらいかかった。最後の一区間だけバスを使う。満員でどうなることかと思ったが、ホピポイントは結構広く、場所取りに難儀することも全くなく、好きな場所を確保できる感じ。
夕陽を眺めるより、夕陽に照らされて色が刻々と変化していく渓谷を中心に眺めるも、あまり色の変化は分からず、やや濃くなった程度か(しかし、あとで写真を見るとすごくきれいだった。写真の方がきれいという、こういう逆のパターンもあるんだなw)。最後は日の入り(19:40分ごろ)を眺める
20時前まで暮れなずむ渓谷を眺め、無料バスに乗車。多数の帰りの客を乗せていくため何台ものバスが待機していた。本当に至れり尽くせりの観光地である
20時過ぎ ブライトエンジェルロッジのバー
ブライトエンジェルロッジに到着、そこのバー(21時閉店)で、シーザーサラダ焼肉乗せとビールを食する。とにかく野菜不足だったのでそうしたが、シーザーサラダのビッグボリュームと言ったらびっくり。でも、細かく切った焼肉がたくさん載っているし、生とはいえこれだけ野菜が取れれば十分といった感じで大満足。肉も結構乗ってた。ただ、赤のグラスワインを頼んだら同銘柄の白ワインをもって来られたのが失敗だったが、まぁたまには白もいいかと思って飲む。とても快適だった。食後、すぐ隣のサンダーバードロッジへ移動し、就寝(明日も早い!)
■ 4日目(現地時間)
3:00 起床。オレンジジュースだけ飲む
4:00 マーサーポイントで日の出
Bright Angel Lodge停留所から始発のバスに乗る。マーサーポイント方面に向かう、青ラインのシャトルバスの時刻がいまいちよくわからなくて、前日にバスの運転手などに聞いたのだが、どうも始発は5時半だとか、要領を得ない回答だった(それだと日の出が5時10分頃なので間に合わない)。ホテルに帰宅後にネット検索すると、定時運行はその通りだが、5月1日から、渓谷へ降りていくハイカーのために、朝4時から1時間ごとにヤバパイポイントまでのシャトルバスがBright Angel Lodge停留所から出るとあった。これを見つけられて本当にラッキー。
まだ真っ暗な中ロッジを出て懐中電灯で行く手を照らしながら停留所に着くも誰も来ず・・・。頭にサーチライトをつけた散歩の人?が時々通るだけwww。バス、本当に来るのかな?俺また間違ってるんじゃないだろうな、と心配になったが、シャトルは定刻に着く。運転手さんの女性、(今から朝日見に行くのだろうけど)「夕日は、ヤキポイントが最高だよ」とアドバイスしてくれる。「いや、夕日は昨日見てきました。今日の昼に帰るんです」と答えたが、通じてなかったみたいで、また「ヤキポイントがいいよ」と。「どこがいいんですか?」とか会話を広げられない悲しさ・・・・(昔だったらもうちょっと話せたのになぁ・・・・)。
今回行けなかったヤキポイントは東に位置していて、一般的には朝日を見るのに適しているとされているが、おそらく西からの夕日が当たりオレンジ色に染まる渓谷の風景が美しいか、尖った山のようなもの(ビシュヌ寺院、という山)があるのがいいのだろうと勝手に頭の中で解釈。バスは定刻通り出発、途中のマズウィックロッジ(森の中にある)のあたりから下山客(登山客ではない(笑))が数人乗ってきた。大きいリュックに登山靴と、もう山登りの準備万端の恰好。なにせ、谷底まで行くのに、7時間くらいかかるらしい(もちろん日帰りはむり)。
4:20頃
ビジターセンター到着。そのあと、マーサーポイントに向かう。展望台は2か所あり、どちらで見るか迷うが、大きい方(東側)は手前に岩の塊がにょきっとあって視界が開けていないので、西側の小さい方へ。早く行って場所取りしなくちゃ!と身構えていたものの、東側にはまだ一人しかおらず、西側にもペアの二人だけで、拍子抜け。大体早く来ているのは、自家用車で来ている人たちみたい。結局人でごった返して見えないなんてことは全くなく、余裕のスペースだった。
日の出は、5時10分頃。日の出日の入りはその前後1時間が美しいはずなので、じっと風景の変化を観察する。といっても、そんなに色の変化はなかった。若干拍子抜け。日の出も日の入りも、太陽以外のところは真っ暗なんで、正直なところ、日の出日の入りはどの観光地で見ても同じ。ただ、有名な場所から見ているという満足感が大事。むしろ、日の当たる方向の渓谷がどのように日差しを受けて変わっていくかを見ようとしたが大きな変化はなかった。5時10分になっても日が昇らないので、おかしいなと思って、もう逆方向を見ようと思って確保していた場所を離れてしまい、その数分後に日が昇ってきて、しまった、と思って大失敗。何のために早く来たのか・・・(笑)。まあ、いいや。日の出はそれなりに美しかった。そのあと、だんだん明るくなる風景をみたくて、1時間ほどそこに居座って見ていた。だんだん人がいなくなって、同じように一人だけずっと佇んで見ていた男性がいた。
6:30~8:00 マーサーポイントからヤバパイポイントへ散歩
マーサーポイントからヤバパイポイントを経由して、ロッジがあるブライトエンジェルロッジ方面を、渓谷に沿って整備されている遊歩道(リムトレイル)をのーんびり歩く。だんだんと日が差してきて、渓谷の影と日の当たっているところの明暗が美しくなってくる。ところどころ石でできた宮殿みたいに見える。地層の差が階に見えて凸凹が窓に見える。最初は薄手のダウンジャケットを着ていたが、暑くなってこれを脱ぎ、日が高くなってくると、さらにパーカーを脱いでTシャツ1枚になるという気温の変化。真昼間の陰影の少ない景色よりも、朝方、夕刻の陰影の濃い風景を絶対に見るべき。遊歩道、ほとんど人が歩いておらず、静かで心地よい。景色の良いところで時々立ち止まり風景に溶け込んでみたり、せり出した岩の先端に座って両足を投げ出して広大な景色を自分だけの独り占めにしたりと、幸せな時間だった。
8:00~8:30
ロッジに到着。買いだめしてあったベーグルサンドとシーザーサラダを屋外のベンチでのんびりと食す。そのあと、荷造りして出発時刻まで荷物をロッジに預ける。
8:30~9:30 渓谷を少しばかり下る
この後、渓谷を少し行ける範囲で降りていく。ルートはブライトエンジェル・トレイル。「ちょっとばかり降りても、何にも変わらないですよ」というのがガイドさんの説明だったが、そうは言っても話のタネにはなるだろうし、いい経験なんでと、30分ほどかけて降りていく。途中岩を通り抜けるトンネルみたいなのがあったり、ジグザグになっている下山道を眺めたりと、それなりに楽しくはあった。一瞬片足を滑らしたりもし、やはりスニーカーでは危ないな、と感じる。もう少し降りたかったが、帰りは登りで時間がかかるとよくないと思い、引き返すことに。私より先にとうに引き返した人、まだまだ下まで行こうとする人(こっちの人の方が断然多いw)等、ちょっとだけ体験志向の客は大勢いた。結局帰りの登りも30分で行けてしまい、なんだ、これならもっと下まで降りればよかったと後悔(念のため、体力と脚力にはそれなりに自信あり。ただ、右膝の軟骨がすり減っている可能性があり、無理をすると痛む(笑))。
10:00~ ピマポイント
その後、シャトルに乗って、西方面に向かう。ピマポイントに到着。ここは、コロラド川が見えるというので有名らしい。眼下にその川が見える。東方面に1か所、西方面に1か所その流れる姿を伺える。今まで訪れた場所ともまた違った風景でとても満足。グランドキャニオンを満喫しているという満足感が半端ない。残念ながら川の流れる音は聞こえなかった(状況によっては聞こえてくるらしい)。その後またシャトルに乗って最西端のハーミッツレストに向かうも特に何もなし。それならと折り返して、モハーベポイントも観覧。
帰りのツアーバスに乗るために、ロッジに13:30集合だったので、あまりのんびりはしていられない。「シャトルは遅れることもあるので、12時を過ぎたら乗らないでください(12時までに帰り方面のシャトルに乗ってください、ということ)」と本ツアーの案内に書いてあったが、もう帰るだけなので、12時半頃に帰り方面のバスに乗る。13時前に到着し預けてあった荷物を受け取る。荷物係のお兄ちゃんが若くて気持ちの良い人で、前日も預けた重たいリュックを部屋まで運んでくれていたので、チップを$2渡す。こういう本当にありがたいなと思って渡すチップというのは渡す方も本当にお礼の気持ちがこもっているので、自分も幸せになる。
13:30~18:30
帰りのバス。行きと違って、私含め9人乗っててほぼ満席で窮屈(笑)。他の8人は当日朝出発して帰るこの日の日帰りの客。その人たちは11:30について13:30発。たったの2時間グランドキャニオンを観光するだけ。ガイドさんに聞くと、私みたいにゆっくり泊りがけで行く人はほとんどいないということ。ただし、グランドキャニオンを含む数か所の観光地を2泊3日で回る客はいるとのこと。日帰りはもったいないなぁ・・・・としみじみと思う。念のため付け加えると、2泊3日のツアーは、グランドキャニオンの公園内には泊まれないが(少し離れた街に泊まる)、夕日朝日は見られるツアーになっていたはず。途中、コンビニで休憩1回。アイスクリームを買って食べる。日本のと味は変わらずおいしい。18:30ころラスベガスに到着。
20:30~21:30 Wahlburgers/ウォルバーガーズ
ホテル・ホースシュー横の、グランド・バザール・ショップス内のハンバーガー屋(Wahlburgers/ウォルバーガーズ)でビール2杯とハンバーガーで夕食。ハンバーガーとか、とバカにしていたが、アメリカに来たんだからやっぱり食べておこうと思って入店。相変わらず、屋外席に座る。気持ちよし。ハンバーガーはオーソドックスで旨かった。もっとボリュームのあるどでかいやつが来るかと思ったが、それほどでもなく、普通に咥えて食べられた。フライドポテトも追加で頼んだが、英語が通じていなかったみたいで一向に来ず(笑)。ポ↓テ↓トと発音したからだな、ポッ↑テーイ↓トゥ!と発音するべきだった(笑)
21:30~23:00前 Bottled Blonde
呑み足りないので、同じバザール内にある、カフェバーみたいなBottled Blondeへ。カウンター席があって心地よい。弾き語りもライブでやっている(カントリーロック系、デュオ)。ツナタコスとグラスの赤ワイン2杯。ツナタコス、なんとまぐろは生(炙り)であった。それなりに美味しい。
23:00~24:00 ベラージオの噴水
ぶらぶら散歩がてらに、通りの向かいにあるベラージオの噴水を見に行く。15分ごとに上演され、毎回違った?BGMが流れるみたいだが、帰りのバスのガイドさんから、最終回はホイットニー・ヒューストンの米国国歌が流れるんですよ、と聞いていたので、それを見に(聞きに)いった。ガイドさん「でもなぜだか、24:00に始まらずに、24:00の少し前から始まります」とのことだったが、その通りだった(笑)。多分、24:00までに終わるためだろう。最後あたりに天高く吹き上がるのが素晴らしい(途中、下の方でちょろちょろやっているのはいまいち)。
時間不明 ブラックジャック
ゆっくり時間を過ごして、ホテルに徒歩で戻る。ホースシュー、めちゃ便利(^^。絶対におすすめ!(ただし、部屋の芳香剤の匂いがすごい)。気分が乗っていたので、帰還したホースシュー内のカジノでブラックジャックに参戦。$60分のチップを購入し、最低掛け金$15で勝負開始。なんと、A(エース)や絵札が頻繁に来て、勝った回数が親を上回ってしまい、手持ちが$120に(笑)。儲けて勝ち逃げするつもりはなかったが、客が自分一人で、惰性のようにどんどんゲームが進んですぐ終わりで、楽しくないので、打ち止めにして部屋に帰宅。日本から持ってきた豆菓子をつまみにビールを少し飲む。
■ 5日目(現地時間)
ラスベガス滞在最終日(出発は明日朝なので)。夜のメインイベントを控え、日中は完全に空き時間。
10:30~11:00
まずは、ベラージオの建物内にある、いろんな装飾を施した温室(植物園)へ。メリーゴーランドとか、鳥や動物などの展示が、花や植物で形作られていて、とても和む平和な世界であった。
11:00~13:00 ベラージオのバフェ
あまり興味はなかったが、話のタネにラスベガスで有名な「バフェ」(要するにかなり豪華目なバイキング)に参戦。昔はどのホテルにもあったが、コロナ禍を機に閉鎖したところが多いとガイドブックにあった。今回は中でも比較的有名なベラージオへ(いや単に歩いて行けるから)。チップ$8込みで$56.86(9,400円!)。やはり、1ドル100円が正当だと毎度感じる。会場は、だだっ広い空間に多数の座席と、料理を提供するカウンターが広がる。
テーブルに案内されて椅子に座ると、人のよさそうな年配のウェイターが「私が担当します」と、笑顔満面で胸の名札をしきりに指差ししてくる(笑)。これは「サービスを手厚くするから、チップをはずめ」ということだな、と(笑)。そうなんです、「バイキング」だけど、使用済みのお皿やグラスを回収する人がテーブルごとに決まっており、チップが必要なのを事前の予習で把握していた。
その後料理を取りに行く。確かに和(寿司)、中華(モンゴル風の肉野菜炒めみたいなのとか)、スペイン、イタリア(いろんなパスタ系)、地中海系の貝の料理とサーモンのフライみたいなの、ピザ、肉料理(ロストビーフ・スペアリブ・チキン等)など多種あったものの、それぞれの分野ごとの品数がやや少なくて、ちょっと貧弱な感じもした。覚えている限り食べたのは、豆腐野菜炒め(メキシコ?)、ドライトマト・アンティチョーク(イタリア?)、ムール貝などの貝とサーモンの炒め物?(地中海?)、パスタ2種(イタリア。ラビオリとか変わったものを)、スペインチャーハン、モンゴル牛肉炒め、スペアリブ、ポテトフライ、人参炒め、ブロッコリー炒め、イチゴチーズケーキ、ココナッツタルト。デザートの種類は豊富だった。一つ一つが小さいのでいろんな種類が食べられそう(満腹で2種だけに絞った)。
とまぁこんな具合だけど、案の定、酒を飲むことに(笑)。酒は追加料金で、専用のカウンターがある。午前の部に呑む人はあまり(ほとんど)いないだろう。ビール($11=1,800円)と赤のグラスワイン($15=2,400円)。帰り際、チップはどうするのかな、と隣の席を見ているとやっぱりドル札を置いて去っている。自分は、前払いの時にチップ込みで支払ったからなぁ、と思い、帰りしなにウェイターさんにレシートを見せて、ここで払ってますから、と示すとにっこりしてくれたが、あれ、ちゃんと前払いと座席の紐づけきちんとできているのだろうか??と一抹の不安。
13:00~14:00 ミラクル・マイル・ショップス
本日のメインイベントである、お土産購入。場所は、ベラージオの斜め向かいにあるプラネット・ハリウッド内にあるショッピングモール「ミラクル・マイル・ショップス」。お目当てのお店が両方入っているのである(便利便利)。普段なら「他人への」お土産など一切買わないのだが、今、とても若くて(中学3年生wwww)美しい、ある「会えるアイドル」を追いかけていて(地下アイドルではない。すでにいろんな仕事をこなしており、これからメインストリームに出てくると信じている)、なんとしてでもお土産を買う必要性があったのであるwwwww
特典会で「アメリカ行ってきました」と言うには、お土産が必要!!(笑)。でも他人に対するプレゼント購入が本当に苦手(大昔付き合ってていた女性に対するプレゼント買うのも大嫌いだった)。したがって今回は、某旅行雑誌で推奨されていたものを丸々買うことに・・・(汗)。日本には進出していない(ないしは撤退した・・・)化粧品ブランドの小物(Victoria’s Secretのボディローション、SEFORAのリップカバーとハンドクリーム)にした(^^。ただし、やはり店に入るには勇気が必要で、店の前を何度も往復し、「もうやめておこうか・・・」などと気弱になりつつも、勇気振り絞って店に突撃・・・すれば何のことはなかった(日本で入るほうがもっと緊張する)。お店の人に、ガイドブックを見せて、「これありますか?」と完全に観光客として堂々と(笑)。そんなこんなで無事お土産購入。袋が可愛いかったので、それだけでもお土産になりそう。
14:00~15:45 ポポビッチ・コメディ・ペット・シアター
さて、これで今日の昼間の大仕事は終了となり、これからどうしようか思案しているなか、昼間になにかショーをやっているものはないかとネットを調べると、なんと同じ「ミラクル・マイル・ショップス」内のV-Theaterというところで、動物を交えたコミックショー(ポポビッチ・コメディ・ペット・シアター)が14:30からあるではないかと発見し大喜び。早速カウンターでチケット買おうとするも、身分証明書(パスポート)を持って来ていなかった・・・・・・
レストラン等除き、チケットの購入にはIDの提示が必要というのは確か聞いていたはずだったが、この日出かける際、今日は使う機会なさそうだし部屋の金庫の中にしまっておいた方が安全と思ったのが裏目に。それでもあきらめきれず、それならネットで購入してやろうと、スマホを操作しチケットの購入画面まで行くのだが、なぜか何度やってもカードがどうのこうので購入できず。
なお諦めきれない中、ふと思い立ったのは、隣のホテル「パリス」から宿の「ホースシュー」まで地下通路でつながっていることだった。「よっしゃ、部屋に帰ってパスポート持って来てやる」と速足で往復20分(笑)。結果、開演に15分遅れたが、無事にパスポートをでん!とカウンターに置いて、どや顔でチケット購入(ただし、先ほどの受付の人とは別だったのが残念)。遅れたので50分ほどしか見られなかったが、犬、猫、あひる、豚を訓練して芸を仕込ませ、コメディアンが喜劇を披露してくれるとても楽しいステージだった。特に、一般にわがままと思われている猫たちが、見事に芸をしている(というか動かずにただじっとしているw)のに驚いた。
16:00~18:00
ホテルに戻り、休憩
18:00~23:00 No Doubt ライブ@SPHERE
ホテルを出発、北の方へ向かう。SPHEREは部屋の窓から見えて、その方向に向けて地上を歩いていくのかなぁ??と思い、行き方を調べてみると、ホテル・ベネチアンと連絡していることが判明。ベネチアンに向けて出発。フォーコーナーの交差点の歩道橋を渡り(上下ともエスカレータあるよ)、クロムウェル、フラミンゴ、ザ・リンクといったホテルの1階のカジノの中を次々と突っ切って歩いていく。なぜかというと、外はすでに摂氏40度を超えており、暑いのである。少しでも涼しいところを通っていくため、ホテルのカジノ(だいたい出入口が二つあるので)を利用。
ベネチアンに到着。あの、迷路のようなホテルである。1階(出入口は2階?)に向けてエスカレータを折り、カジノを斜めに突っ切って、コンファレンスなどが開かれるボールルームエリアを通り過ぎていくと、SPHEREの入り口に到達する。すでに、続々と向かう人の群れ。途中、外に出られるバルコニーのようなところがあって、そこから間近に見えるSPHEREの外壁に映し出された次々と変わりゆくLED映像の写真を撮ったりする。
SPHERE到着。この種の劇場では、大きな荷物は持ち込めないことになっている。「荷物を預かってももらえずチケットがあったのにマジックショー(シン・リム)への入場が拒否された」という他人のブログを見ていたこともあり、軽装で参戦(ただし、上着のパーカーのポケットにいろいろしのばせておく)。ただ、ここでは入り口の横にコインロッカーが若干あった。
入場。気分がますます盛り上がってくる。グッズどうしようかなと思ったが、やはり記念なので、Tシャツを買うことにする。グッズ売り場は複数あり、その一つに並んだものの5分ほどで買えた。Tシャツのサイズを聞かれたが、(欧米のサイズに関しては)「分からない」と答えると、「自分で着るの?」と聞かれ「そうです」と答えると、「じゃ、Mサイズね」と、”ヤング”の女性売り子さんと楽しく会話?(^^。
日本みたいに品物は丁寧に包装してなくて裸のまま積まれており、その中からお目当ての物を引っ張てくる。それでいいんじゃないかと本当に思えてくる。石油の供給も不安定だし、この際ね、日本ももっと節約志向にならないと・・・。このTシャツは翌日楽しい思い出を作ってくれることに(^^。あと、グッズ売り場は、上の階にもあった。自分は4階だったかの入り口から入る。
会場には、食べ物飲み物の売り場がたくさんあり、私もビールを飲みたかったが、どうもおなかの具合が良くなく何かを食べると腹痛を発しそう(機能性ディスペプシアと診断されている、ホンマかいな・・・・)なので、我慢する。
会場に入る。想像していた通り、球形になった屋内の半分近く(前の方のステージから頭の真上まで)がLEDスクリーンになっていて圧巻の空間。客席は、ステージ周りがスタンディングエリアとなって広々としており、そのすぐあとから座席がほぼ30度くらいの急峻な角度でそそり立っている感じ。私の席は(ケチったので・・・・・それでも$200=32,000円)かなり上の方だったが、スクリーン全体を見渡せる感じでかえって良かったかもしれない。
ステージは、20時半開始のところ、20:50から開始。22:50まで約2時間の公演であった。最後方なので、スクリーンを見るにはよいが、ステージはほんの豆粒でいかんともしがたい。しかし、時にその巨大スクリーンにメンバーの映像が流れるので満足度は高い。スクリーンには、幾何学模様が写されたり、客があたかもジェットコースターに乗っているように錯覚させるような映像、草木や花が一面に生い茂る映像、メンバーを事前に撮影したライブ動画、天井に広がった草木からまさに花びらが舞い落ちてくるように錯覚させる幻想的な映像(実際に花びらのようなものが降ってきたようだー自分のところには降って来ず)もあり、その時の客席のどよめきはすごかった。なかなか言葉には表せない素晴らしさなので、ぜひとも一度経験してほしい空間であった。ちなみに、映像に合わせて時々座席も揺れます(笑)(3D映画館とかこんななのかな?)
No Doubtは90年代に米国内を一世風靡したバンドで、今回のツアー(3か月くらいやっており、6月中旬に終演)は久しぶりのバンド復活の位置づけにあるようだ。今回の観覧は、No Doubtが見たくてチケットを取ったというわけではなく、ラスベガス旅行に合わせてSPHEREでやっている公演を見ることにした、というのが実態だけど、予習していくにあたり、とても良曲いっぱいで、しかも自分の好みにあるロック系楽曲が多くて本当にラッキーであり、ライブそのものを心から楽しめた。特に感動的だったのは、客席から沸き起こる合唱。どれくらいこのバンドが愛され、親しまれていたかがわかる光景であり、心に残る時間であった。
23:00~
そんなこんなで、最後の最後のメインイベントを終え、大満足の心持で会場を後にする。帰り道、やっぱり2階のベネチアの運河を堪能しておこうと、登っていくも、案の定1階への帰り道に迷ってしまい、隣のホテル・バラッツォの入り口に着いてしまう(笑)。その後何とか脱出し、旅の締めくくりとして、もう一度ベラージオの噴水を眺めに行き、米国国歌を拝聴する。
24:00~
ドル紙幣が余っているので、カジノをしようかなと少し会場を巡り、ルーレットでどこか入れるところはないかなと探索するも、要交換のチップ(CHIP)が高額すぎたり、人だかりでなんだか入るのが気まずそうな雰囲気もあり、あきらめて部屋で呑むことにする。ビールと残っているつまみ(ドリトス、パスタのバジルサラダ等)で旅の余韻に浸る。
■6日目(現地時間)
帰国の日
10:23 ラスベガス空港発 11:45 ロサンゼルス空港(LAX)着
ラスベガス空港では、間違って荷物持ち込みのラインに入ってしまい、慌てて出て1階の荷物預けの場所に移動、なんだかよくわからなかった。「この荷物、東京まで行く?」「イエス」みたいに会話して安心(本当に東京まで行くのだろうか・・・・(笑))
LAX無事到着も、前日に、帰りのJAL便(ロサンゼルスから羽田)が、日本の台風の影響で機材の到着が遅れる見込みで、本来なら乗り継ぎ時間が3時間のところ、9時間に伸びてしまうとの連絡が入っていたのである・・・・・。日本が台風に見舞われているというニュースを知った時、「大変やなぁ、自分はこっちにいててラッキー」と他人事みたいに思っていたのだが、思いもかけない所から巻き込まれることに(笑)
12:00-13:00 LAX→サンタモニカ
仕方がなく、時間つぶしで、懐かしのサンタモニカに行くことに。ブルーラインと称する路線バスは空港から直接出ていないので、少し離れたバスターミナルまでシャトルバスで移動(無料)。そこからサンタモニカまで30分くらいだったか。
サンタモニカはとっても切ない思い出のある町である。今から17年前の2009年、モーニング娘。がロサンゼルスで開かれたアニメエキスポに出演することになり、私も帯同、現地でのライブを見守った。その際に、記者会見やサイン会も催されたのだが、そのサイン会で大失敗したのである。サイン会の場所が分からず右往左往した結果、列に並ぶのが遅れ、自分の一人前でサインが締め切られるという悲惨な経験をしたのである。そのあと、その日の夕方に傷心のまま赴いたののがこのサンタモニカである。
13:30-14:45 YE OLDE KING'S HEAD
ここで屋外で風にあたりながら昼飯を食べようと思って赴いたが、適当なことろが見当たらず、海岸からちょっと離れるが、通り沿いで入りやすそうで、ちょうど食べてもいいなと思っていたフィッシュアンドチップスをやっているお店(YE OLDE KING'S HEAD)に入ることに。テラスでビールとチップスでのーんびり。海は見えないが最高のひと時であった。この時、昨日購入したNo DoubtのTシャツを着ていたのだが、お店のおばちゃん(おかみさん)がそれを見つけて、「私、(ボーカルの)その子がまだ駆け出しのころ、会ったことがあるんですよ」と。「へー、すごいですね」とか返すものの、それ以上の言葉が出てこず、ほんと、英語力低下を思い知る(いや、日本語でも会話を広げられたかどうかわからないが・・・・(笑))。
食後、再び、ふ頭の方まで散歩して、この海の先に日本があるんだなと感傷に浸り、大勢の海水浴客であふれる海岸や、子供たちが戯れるアトラクションなどを眺めながら、空港までバス停までのんびり散歩。再びブルーラインで空港へ。
16:00-16:50 サンタモニカ→LAX
空港に着いて搭乗エリアへ。ドル紙幣消化のため、高額なチョコレートなどを購入。一休みしに、空港内の中華系創作料理の店(P.F. Chang’sだったかな?)で、ワンタンと赤ワイン堪能。その際、私の着ているNo DoubtのTシャツを見つけたお店の女性(アジア系かインド系かそんな方)から、「****」と話しかけられるも、なまりが強く(ヒアリング力が乏しく)、何度聞き返しても分からない(笑)。結局笑顔で、そうですそうです、みたいに反応しておく。Tシャツ案件これでこの日2回目で効果抜群(^^
搭乗口に行くと、出発の1時間か2時間前くらいに、帰りの飛行機がちょうど到着したみいで、日本人がたくさん降りてくる。この人たちも6時間遅れなんだな、自分はもう帰るだけなんで多少遅れても問題ないが、これから移動する予定の人もいるから大変だろうなと同情する。
JL015: LAX発13:40予定 → 変更後 20:05 (汗)
機内食は、ハンバーグ?のトマトソース風みたいな感じで(4か月経ってちょっともう忘れた・・・・)、行きよりもちょっとだけよかった感じ。献立表は無し(行きはあった)。
ビールと日本酒堪能し、本読んだり寝たりで過ごす。
■7日目(日本時間)
23:35 羽田到着
23:55 荷物受け取り場所到着
23:57 荷物搬出開始
24:17 自分の荷物受け取り
24:20 タクシー乗車(電車間に合わず、というか、間に合ったかもしれないがもうしんどいので)
自宅に無事帰還(^^



