9期メン(譜久村編)


この子については全く知らなかった。
写真を目にしても、記憶になかった。


でも、その存在感とハロプロ愛の深さは、
発表を聞いた時に、愛ちゃんが嬉しさのあまりもらい泣きしたことで十分わかる。


ハロコンでは、これで最後となる真野ちゃんのバックダンサーの姿を凝視した。


そんな彼女は、他の3人と異なり、エッグで過ごした経験と実力がある。
いわば、8.5期メンみたいなもの。


だから、歳の離れた先輩メンバーと新人3人の橋渡し役として、
3人の相談役として、そのお母さん、もといw、お姉さんのような包容力で、
同期を包み込み、そして、ファンを温かく包み込んでほしい。


「譜久村アンチ」という人種がこの世の中で出てこないであろう、
そんなある意味での神々しさを、これからしっかりと見つめていこうではないか。


期待大!!!!!