ハロモニ。感想を3週分まとめて・・・・

「『愛のエプロン』と言ったアウェイでは、ののが露払いで、加護ちゃんがオチ」
加護ちゃんがツッコミ、辻ちゃんがボケ役というホームとは違って)


>「それにつけても @ Morning Musume.」さん


と言った、はっとするような切り口もなんにもないハロモニ。の感想ですが・・・・・・・
要は私的な備忘録です・・・・・



ハロモニ。4/3】


ハロモニツアーズ。第2弾。各々の組の印象に残る点をまとめてみると、


新垣ツアーズ、注目の的はガイドの垣さんの仕切りでしたが、時間的な制約のせいか、
その魅力が十分描き出されていませんでした。少し残念。
肉まんを上手に包むごっちんの手際のよさと、京劇の仕草を真似するあいぼんの笑顔が印象的。
それにしても点心が本当においしそう。


小川ツアーズ参加者は、裕ちゃん、みきてぃ(本家!)、こんこんという「へんてこりんな」?組合せ。


「楽をしたがりそう」な二人(裕ちゃんとみきてぃ)を含むテンションの低いこの組が、
はしゃぎすぎのガイドさんと、よりによって牧場で大自然を満喫の旅へ・・・・・。
バスの中では、例によってキレかかるみきてぃを、
恐る恐るなだめようとするこんこんのやさしい両手が・・・・・(^^
なんだかこういうシチュエーション、定番になっていきそうな気配で楽しみ。
この組、なんだか歳とって行くにつれ子供になっていくような・・・・・・
カッコよさが売り物のみきてぃが着ぐるみの図も完璧でした。


最近自分の中で人気急上昇中の亀ちゃん率いる亀井ツアーズ。


私的にはこの組が見ていて一番も楽しかったかな。
圧巻はやっぱりセイウチと圭ちゃんのツーショット。
とにかくイルカやペンギンなど動物たちの活躍が花を添えていました。
アトラクション、35階の高さはまじで怖いと思う・・・・・。


久しぶりのひとみペンギンの活躍もむなしく、居残り組の田中っちとさゆは、
各組のプレゼン(スナップ写真など)の結果、亀ちゃんツアーズを選択。
憤るとひとみペンギンに「私が何とかしますから」と擦り寄るまこっちゃん、と最後のオチも見事でした。



ハロモニ。(3/27)】


辻ちゃん加護ちゃん欠席が残念でしたが、なかなか楽しかった。
「クイズに答えられれば食べられる」と言う王道路線、その単純さがなにより。
メンバーの個性が出ればそれだけで楽しめるのだ。


抽選による組み合わせがなかなか絶妙で、
愛ちゃん・亀ちゃん・れいなトリオとか、圭織・圭コンビが個人的にツボ。


特に、圭織・圭コンビが離れて座って食べ始めるのにツッコミを入れるの図、おかし過ぎる。
そのツッコミを入れたのは、やぐっちゃん。さすがだ・・・・・。
それはさておき、二人の一抜けがとても嬉しかったです。


さて、気のせいか、とってもリラックスして見えるかおりん(^^
これからもハロモニではゆっくりまったり楽しんでください。


それと、画面には映っていない愛ちゃんのなまりいっぱいの大声、「何が、何が、何が!」
標準語は、「な」にアクセント(高い音)、関西弁は「が」にアクセント(尻上がり)、
それに対して福井弁は「に」にアクセント(高い音)・・・・・。
やはり奇妙な言語だ・・・・(^^


「なまりは直さないでほしい」と加入当時のつんくさんのコメント、
何でそんなわざとらしいこと要求するのだろうか、と当時は怪訝に思ったものでした。


でも、今、なまりは彼女の魅力のあくまで象徴だと言うことが良くわかる。
すなわち、美しさと実力と言う完璧なニ物を兼ね揃えているにもかかわらず、
そのアンバランスな人柄で見せるギャップの象徴。
そのギャップが彼女の魅力を極限にまで引き立てているのだから。
そんな愛ちゃんの良さを、つんくさんはしっかりと見抜いていたんですね。さすがの一言です。


それにしても、れいなのミニスカートがアップで映っているのが・・・・・・、
私的にまじヤバイっす(汗)
すみません、太ももフェチなんで・・・・・みきてぃのサリーちゃん脚もいいですが・・・・・


ちょっと暴走しました・・・・・。



ハロモニ。(3/20)】


デートに連れてってシリーズ第3弾。
加護ちゃん、あなたはそこにいるだけで回りの空気を幸せにするよ。テレビで見ている私たちをもね。


山崎さん、是非、裕ちゃんを連れて行ってあげてください。
それと山崎さんによる似顔絵が激似でびっくり。3人には大切な宝物になりましたね。


さて、ホスト役男性として他にどんな人がいいだろうか、
とアイデアを出してみようと思ったが、まったく思い浮かばない・・・・。


当たり障りのない芸能人・・・・・。
一人くらい本当のイケメン男性があってもいいような気もするが。