卒業発表後のりほりほを見て

今日はやっさんを双眼鏡で見てたらちょっとうるっとしてしまった。


娘。を最後までやり遂げてくれないのかい?
と言うささやかな抵抗が心の中にあったけど、


りほりほだって、もう5年も在籍したんだし、
早めに次の道を見つけると言うのも
これからのアイドルの世界でもありなのかなと思えるようになった。


まーちゃんが心の中で決めてる卒業の歳だって
ひょっとしたら来年かもしれないし、
予想外に早くその時が来ても潔く受け入れて祝福しよう。


そう思うと、今この瞬間の大切さが身に沁みて
ますますまーちゃんを一生懸命に応援する私であった。


本当なら、不動のトップのりほりほの2番手あたりで、
自由気ままに動けるような、そんな環境で才能を伸ばしてほしかったけど、
りほりほ卒業後は、否が応でもセンターの重責を果たさなくてはならない。


どうか過度の負担で、体や喉、そして心を壊さないよう気をつけて。
理想としては、まーさくコンビのツートップで、負担を分散し、
娘。を引っ張って行ってほしい。
あたかも、愛れなのごとく。


りほりほも今年になって心身に取りついたつきものは取れただろう。
残る2か月間は、真っ白な心で、過去最高のパフォーマンスを見せてほしい。
それが残されたファンへの最後のプレゼントだ。