■1.モーニングコーヒー(裕ちゃん)
モーニング娘。はコーラスのできるグループと言う自覚(自負)があった。
OLだった身にはあの衣装はきつかった
■2.サマーナイトタウン(なっち)
沖縄でのPV撮影は空気が曲にマッチしてた。
北海道生まれの自分が一気に南へ。
追加メンバー募集は本当に!!嫌だった
■3.抱いて HOLD ON ME!(かおりん)
ノルマの中での1位で娘。存続が決まる。
忙しい日々の始まりとなった曲。
「ねぇ笑って」「ジョンソン」で一気に自分の知名度が上昇した。
■4.Memory 青春の光(圭ちゃん)
娘。が大人になっていった曲。この頃からメイク開始。
オケはNY録音。明日香の卒業は信じられなかった。
卒業後は明日香のパートを誰が歌うかでメンバーピリピリ。
初めてパートを受け継いで自分が大きく成長できた
■5.真夏の光線(裕ちゃん)
大好き。明日香が卒業しても娘。は立ち止まらないんだと感じさせてくれた曲。
PVは初の海外撮影。飯田圭織日射病。なっちが最高に可愛い
■6.ふるさと(なっち)
つんくさんから、一言。気持ちで歌え。との指示
メインで一人で歌うことになるとは、だいぶ後で知った
最近両親とカラオケに行って、最後にふるさとを歌った
■7.LOVEマシーン(なっち)
メイクはダメだと言われてたのにいきなり金髪の子(ごっちん)が入ってきて良いの?と思った
そのごっちんがいきなりセンターで「私のいたとこにいる」と言う恐怖心、ヤバい!なんだこいつと言う気持ち(笑)
リリースまでこれくらい大変だった曲はない(修正とか)
忙しすぎて、あまり売れていると言う意識がなかった
■8.恋のダンスサイト(矢口)
「矢口、セクシービームできる?」とつんくさんから言われた
実は、FUJIWARAの原西さんのギャグ「ちくビーム」のパクリ
悩んだけど、モデルがあったんだ
■9.ハッピーサマーウェディング(裕ちゃん)
辻加護入ってきて、さやかが卒業とかハチャメチャな時期
PV撮影では辻ちゃんが寝坊でみんなイライラ
■10.I WISH(辻ちゃん)
前髪上げろが嫌だった
今でもカラオケでPVが出てきたら止める
■11.恋愛レボリューション21(梨華ちゃん)
当時は毎回毎回一人一人つんくさん指導でレコーディングしてた
ガヤ取りもあり、「チョーチョーチョー」はたくさん撮った種類の中の一つ
何パターンかあってどれが使われるか知らないまま完成版を聞いた
オリコンは1位の浜崎さんに勝てなかった
レコーディングがとても細かく、つんくさんが怖かったのはこれが最初で最後
自分がメインだとは知らなかった
「青春の1ページ」の台詞はつんくさんの言うまま真似した
他にもそんな台詞の収録をしていたメンバーがいた
曲が出来たらあのセリフが出来ていて、私も他のメンバーもびっくり
「えっ?石川?私のはないの?」って感じ
ジャケット撮影でも何かが違っていた
衣装のフィッティングやヘアメイキングがいつもと違って入念
自分が改造されている感じ
そして集合写真でなんと真ん中!
ウソでしょって言う間もなく写真撮影
横と後ろからの圧力はすごかった
あの緊張感はもう味わいたくない
■13.Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜(よっすぃ)
はじめから3人が男役って分かって収録
つんくさんと何度も台詞回しについてやり取りした
「そこを口説け」「おいで」とかつんくさんのやる通り真似る
「想像しろ」と言われたが、女性だからできない
男性役の振りも難しく、宝塚のビデオを高橋に借りた
ライブ出だし「愛をください」で、歌うべき紺野がステージにいない事件あり
■14.そうだ!We're ALIVE(矢口)
私が初センター(1枚だけ)。初めての経験で大変
PVは自分が可愛く撮れている
センターだと、ピンク色とか目立つ服を着させてもらえる
■15.Do it! Now(かおりん)
娘。に変化をもたらせてくれたごっちんの卒業ソング
また、一から頑張ってきた圭ちゃんの卒業発表の時期とも重なった
娘。がどんどん変化していく始まりの曲
■16.ここにいるぜぇ!(矢口)
歌いながら跳ねるダンスはきつい
男の子っぽく、女の子にも好かれるようなパンキッシュな曲。
エアギター、ヘッドバンディングとか楽しかった
ごっちんの抜けた穴を忘れさせてくれた
■17.モーニング娘。のひょっこりひょうたん島(辻ちゃん)
PV収録の時写真をたくさん撮ったが、まだはっちゃけてた時期で変な写真ばかり
仕事と私生活の境の小さかった曲
ただし、NHKで演じた時はちゃんとしなきゃと思ってた
■18.AS FOR ONE DAY(圭ちゃん)
いつもレコーディングで通しで歌った自分の録音をMDに入れて持って帰っていた
でも、この頃になると、一人が通しで録音することは少なくなり、部分取りが中心になってた
ところがつんくさんが「全部歌ってみよう」と言って歌わせてくれた
それをMDにしてくれた私だけの「AS FOR ONE DAY」が、つんくさんからのプレゼント
■19.シャボン玉(みきてぃ)
ソロから加入してフォーメーションに苦労した
PVは水たまりでばしゃばしゃして収録
語りの先輩の梨華ちゃん私にはできない感情の入った台詞回し
今やってる重さん含め、この二人には誰も勝てない
■20.Go Girl〜恋のヴィクトリー〜(梨華ちゃん)
ガッタスを立ち上げてすぐの曲でテーマソングにもなった
赤白青黄に分かれて15人だからこそ出来るフォーメーション
一人一人「好き」とカメラに向かって言うPV
他のメンバーに影響されないようにひとりずつ収録
自分が可愛い。あの頃に戻りたい。今でもPVよく見る
■21.愛あらばIT'S ALL RIGHT(なっち)
自分の卒業ソング
ライバルの時代とかいろんな時期を乗り越えて
メンバー14人全員を愛していたこの頃
運動会の次の日にPV撮影で、体がパンパン
■22.浪漫〜MY DEAR BOY〜(まこっちゃん)
ロック調で好き
PV収録の直前に髪の毛を真っ赤に染めてマネージャーに怒られてすぐに落とした
赤は落ちやすかったけど、PVを見るとなんとなく赤っぽさが残っている
■23.女子かしまし物語(のの)
都電でPV撮影したが、都電はおじいちゃんに会いに行くために昔よく乗ってた
おじいちゃんおばあちゃん孝行できた?
テレビとかでは元気に歌ってたが、コンサートではウルっと来ることもあった
自分のパートが落ち着く感じになるので、卒業かぁと言う気持ちに。
「合コン日時が決まった日」、未だになぜあの歌詞なのか不明
つんくさんにたずねる勇気もなく今に至っているが、いつか分かるのかな?
加入時にいろいろ怒られたことがなぜだか今は分かるように。
卒業前にこの歌に参加できた良かった
■24.涙が止まらない放課後(よっすぃ)
こんこんと重さんが大々的にフィーチャーされてたので、収録はいつも「ドキドキ」してた(笑)
自分はまさかの女役で、しかも相手の男役が麻琴で「コントかよ!」と思った
かおりんも男役で意外だった
PVもいろいろ撮ったがワンショットのが使われた
原始人みたいな撮り方で、人の力は大きいんだと言う意識で歌ってた
卒業ソングであり、あとは後輩に任せたぞと言う気持ち
このシングルだけ自分が前列にいる
自分の卒業ソング
関西弁が新鮮で、みんなちょっと嬉しかったと思う
メロディに載せれば間違いようがないから
歌番組などの収録の一つ一つであぁ最後なんだと思う
いろんな番組で卒業SPがあったが、よっすいがサプライズで手紙読んでくれたりした
この曲を境に自分はモーヲタに転じた
■27.色っぽい じれったい(小春)
何もかもが初めてで、大変だった思い出しかない
レコーディングも最初から最後まで何度も歌った
台詞も当時は全く意味が分からず言ってた取り直した
言われたことが正しいと思ってやってた
戸惑っていると言う感覚もない。同期もいないし。
今思えば一人は結構良かった
■28.直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜(帝)
いろいろ大変な思いをした曲
A面からカップリングに変わってしまった「DO THE HUSTLE」が、
PVも凝ってて大変だったのに、いったいなんだったんだろう????
■29.SEX BOY〜そよ風に寄り添って〜(ガキさん)
振付が簡単に見えて、足のステップが難しい(タタ、タタ、・・・・とやる)
普段来ないつんくさんが来て直々に振付指導あり
ステップだけで1時間やった
ライブ後もつんくさんを前に延々とステップの復習をした
■30.Ambitious!野心的でいいじゃん(まこっちゃん)
ダンスの振付が久しぶりに夏先生なので、すごい気合を入れた
これで最後と言う気持ちでいろんな場面に臨んでいた
気合が入り過ぎてPV当日に熱が出て点滴打ちながら撮影
いつも大事な時にやらかすねと母に言われた
Mステでも脚怪我して自分だけ違う靴履いて出た
■31.歩いてる(さゆみん)
50枚の中で一番って言いたいくらい好き
この頃は、ちょっと落ち込んでた時なので、歌詞見た時感動した
「一人じゃない」=メンバーもファンもいる、に助けられた
一人の現場に行くとき、歩いてるを聞くとがんばれた
私の人生のテーマソングと言っていいくらい
ライブではいい場所に置いてくれる。そうすると、
歌詞的にも感情をこめられるし、コンサート映えする
最近は、コンサートで歌うと「ファンの人は一人じゃないよ、娘。がついているよ」
って思いながら歌えるようになった(自分も成長した)
加入してから初めてのオリコン1位
■32.笑顔YESヌード(愛佳)
ダンスレッスンに1か月かかった。会社でみっちり夜遅くまで・・・・
フェイクや吐息とか知らない世界を、言われるがままにやった
岡井ちゃんに愛佳の声マネされて構ってもらえてうれしかった
田中さんは「シャボン玉」のころ大変な思いがあったと言うけど
自分はいい思い出しかない
8期メンバー一人だったので、ダンス忘れた時に聞く人いなくて歌詞カードと戦ってた
先生と1対1は辛い
フルバージョンとTVバージョンの切り替えが出来なかった
吉澤さんに「間違って謝る時は、声だけでもきちんと出そう」とアドバイスをもらった
■33.悲しみトワイライト(よっすぃ)
前の曲が卒業ソングと思ってた
ソロパートもあって嬉しかった
ジャケット撮影で、メンバーとの絡みが楽しかったし寂しかった
吉澤いないバージョンの撮影もやってて寂しく見ていた記憶
■34.女に 幸あれ(愛ちゃん)
リーダーになった曲、ジュンジュンリンリンが初参加の曲で
いろいろ難しく葛藤があり思い出のある曲
衣装が露出度高く抵抗があった
でもPVを見たらすごくきれいで曲に合ってると思った
歌えば歌うほど好きになった
小春は気をつけないとだんだん振付が崩れていく
それでも、この子は強いなと尊敬していた
■35.みかん(小春)
私が一番好きな曲
振付もファンの人と一緒にできる
娘。が続いてもどの世代でも楽しめる歌
この曲では娘。コンで、私が(サプライズで)登場したい!!それくらい好き
PVもこれが一番好き。メンバーの幼いころの写真が出るから。
マネージャーさんに写真持ってきてて言われて持って行ったけど、出来上がりまでどれが使われるか分からず
リンリンだけすごい立派な写真を持ってきた
芸能活動していたからか、正装で、ライトもばっちり当たって(バッチリンリン)
■36.リゾナント ブルー(れいな)
今までミステリアスとか元気系の曲をやってたので、
こんなカッコいい曲が出来るかどうか不安だったけど、
この曲でカッコいい曲も好きかもと思えた
歌割は愛れな中心
今までと違い、長く続けて歌えるので、込めた気持ちを持続できた
PVはドラマVer.がメインになる予定だった
そこでは、一人ぼっちで何考えているかわからんよう歩く女の子役をやった
電車が通るところとを撮るとかの関係で時間がかかった
自分だけ一人の撮影やったけど嬉しかったし、楽しかった
お母さんがピンクレディが好きで振付は任せてと言われたし、だめだしも入った
母を喜ばせられたということで親孝行できた?
愛ちゃんとピンクレディ役でTVドラマの「阿久悠物語」に出たが、
二人になりきった気持ちで歌った
もともとのイメージがあるしあまり変わってもイメージ違うし
でもモーニング娘。だし・・・・・、といろいろ考えた曲
■38.泣いちゃうかも(愛佳)
ダンスもリズムがしっかりあって全員揃えるのが意外に難しかった
その分ピタッと合った時は嬉しかった
曲調もしっかりアップテンポだけど落ち着いている
ライダースの衣装、暑い。ダンスショットバージョンは何本も撮るので汗びっしょり
この時のメンバーは、「かっこいい、ライブもアーチスチック」と言われたが、嬉しいことだった
■39.しょうがない 夢追い人(ガキさん)
「みんな大好き」「歌えば歌うほど好きになる」
大学をロケ地にして、大学生に扮してMVを撮ったが、
小春が15歳くらいなのに誰よりも大人っぽくてびっくり
空き時間はバスケットボールで遊んでいた
オリコン1位をこのメンバーで取れてうれしかった
支える側になっての1位、この9人での1位
評価が高くなるとまた次へのプレッシャーとやる気につながった
この頃は、毎回ライブのリハもピシッとしまっていた
■40.なんちゃって恋愛(小春)
大好き。普通にJPOPの曲として素敵。
振付もキャッチー。私がPVでカワイイ。一番の出来。
自分を持っていた時期。この髪の毛でこの角度の自分が一番等
加入当初との違いは、これからの自分どうしようと考えていたりしたこと
■41.気まぐれプリンセス(れいな)
かわいそうな女の子が主人公の歌が続いていた時に
機械的な声、怪しげな曲調が来て、やったーって嬉しかった
「衣装はお尻を出します」と言われて、メンバー一同困惑
お尻にの部分に穴が開きますというので、お尻の割れ目のところがにがんと穴が開くかと思った
絵里が真剣に悩んでた
衣装合わせの際、小さい穴だと分かった
曲が楽しくて好き、PV撮影も楽しい
ライブの振付もお尻振ったり、胸パカパカやったり
■42.女が目立って なぜイケナイ(愛佳)
ウェディングドレスっぽい衣装が好き
MVはランウェイ歩いたり
メイクを撮影したりと憧れの出来になった
歩く練習もした
カラオケではAメロは力強くBメロは艶っぽく歌って下さい
■43.青春コレクション(愛ちゃん)
今までとガラッと変わってどう表現しようかと思った
平和な曲だけど、間奏の振付は難しかった
当時、ベリ、℃−ute、スマが衣装も楽曲も派手だったので
どうやってアピールできるかが課題だった
そう言う意味で大きくなれた
歌はサビも高くて難しい
9期が春ツアーで歌うことになっていたが、リハ時点で取りやめになった
それくらい難しい曲
でもその後で9期が歌ってる姿を見て泣いた(ハロコン)
生田にマンツーマンで教えた
■44.女と男のララバイゲーム(愛ちゃん)
葛藤があった
8人体制の終止符。3人も抜ける
ツアーで毎回泣いてた
ジュンリンの頑張りも見てきたし、亀井絵里ちゃんは加入からずっと見てきてる
後輩を見送るとは思わなかった(小春も含めて)
自分の心のよりどころがリンリンだった
■45.まじですかスカ!(さゆ)
カッコいい、女っぽい曲が続いてきていて
タイトルに「まじっすか?」と思った
モーニング娘。らしさが復活した思い。
フレッシュさを9期が出してくれた。
モーニング娘。の雰囲気が(大人っぽくしっとりから)明るくなった
かのんちゃんがダンスレッスンについて来れず泣きながら練習
泣いてでも踊ってやろうと言う根性がすごい
愛ちゃん「鈴木は伸びる」
2回目は完璧に踊って来た
自分自身は「あーん」と言う吐息の撮影から、カメラの前で笑顔の撮影に変わった
■46.Only you(れいにゃ)
れいなも好きな曲。
ダンスレッスンで苦労した
Aメロの「愛は不思議・・・・」は振付が細かい
1番2番と同じようで右左とか全部微妙に違ってて順番が分からなくなってくる
歌詞も難しい
愛ちゃんと掛け合いで歌ってたが、同じようなところを1番と2番で入れ替って歌ったりするから、
よく間違って二人同時に歌い始めてたりしてた
9期が入って、うるさくなるのかなと思ったら意外に9期がおとなしい
現代の若い子はこんな感じって思った。歳の差とかあまり感じず過ごしていた
れいなは壁作ってて距離感があったからかもしれんけど
■47.この地球の平和を本気で願ってるんだよ!(愛ちゃん)
どんな曲が来るかワクワクしてた
ところが明るい系で、カッコいい系じゃないんだと思ったけど、
歌に触れていくにつれどんどん好きになってこの曲で良かった
裏切ってくるところがつんくさんすごい
つんくさんのダイレクトなメッセージを感じてレコーディングの時は泣いてた
■48.ピョコピョコ ウルトラ(さゆ)
衣装が衝撃的
でも、想像していたひよこより可愛かったので全然OK
歌は元気系の方が難しかったりする
振付はラッキー池田さん。独特な振付で難しい
イントロや間奏で、脚をくねんくねんとさせるところ
なかなかできなくて恥ずかしかったけどりほりほに分からないところ聞いた
どんな曲で卒業かをワクワクしていたらものすごくカッコよくて嬉しかった
本当に好きな曲。ダンスも特徴的。お腹の底から歌い上げるところ、最後気張って歌う所が気持ちい。
一番かなと言うくらい上位に位置する曲
カップリングは悩んだ。モーニング娘。の活動期間は笑顔いっぱいだった
泣いているけど笑顔で卒業したいと言う思いで「笑顔に涙」を選んだ
リーダー時代、どんなモーニング娘。にするとの問いあり、「体育会系」と答えた
サブの時と変えたところは意識的にはない。
10期が入ったことで天真爛漫なグループになった
■50.One・Two・Three(ちゃゆ)
あらゆる面でパワーを感じた、50枚目とはこういうこと
プロモーション、スタッフさんのバックアップ、が今までと全然違った
つんくさんの気合も入っていた
リーダーになって初めての曲だけど、以前より(売り上げが)落ちたりしたら
と、そんなことを考えて空回りしたり落ち込んだりしてた
中澤さんからもメールが来て、イベントにも来てくれた
こうやってつながってるんだ、あらためて娘。はすごいグループと認識した
中澤さんには、歴史を受けつながなくちゃと思わなくていい
と言ってくださり、新しいモーニング娘。を作っていく時期だと実感した
周りの人へ感謝しなければいけないと思った