歌舞伎町から六本木へお気に入りの大江戸線で小移動の巻

forever-mm2008-03-03

昨日は、おじぎ30度終了後、六本木へ直行、そうです、STB139初参戦。
相変わらず忙しい忙しい。


感想はというと、なかなか小奇麗なお店で、音響や視界も抜群。
「おしゃれな」空間で「素敵な」時間をすごすことができたなぁ、という所でしょうか。


料理は、安くはないけど、べらぼうに高くもなく、シャンパン2杯とお魚グリルを注文し、
合計4,200円。チケット料金が7,350円ですから、合計するとCDSの14,000円よりも安い。
(帰りの他の人の会計を聞いていても大体4〜5,000円くらいが多かったようです)


ステージへの距離という面では劣りますが、料理のボリュームと味、おしゃれな空間、
という面と費用では、STB139に軍配が上がるかな。


となると、もう、広尾は必要ないのかな・・・・・・・・・・・・・・。


これに加えて、いつ行って、いつ料理を注文して、いつ食べようが基本的に自由なので、
広尾のように寡黙な他人を相手にステージ開始前から1時間もの間、
気苦労する必要もない。カウンター席もありますし。


さて、肝心の裕ちゃんは、ピンクのワンピースに身を包み、髪の毛は緩やかに、
横分けにてサイドに流す大人っぽい感じのヘアスタイル。


バック演奏も、ヴァイオリンとグランドピアノに支えられ、とても優雅な音色を奏でていました。


持ち歌と、カバー曲半々で、いつもどおりしっとり聞かせてくれました。
それと、ますます、コアなお客さんとのやり取りや、身内ネタが増えてきましたね。


良し悪しはともかく、裕ちゃん自身に自覚はあるので、
この点についての評価はおいて置きましょう。
自分ももっとアピールすれば覚えてもらえるんでしょうけど、
私的には、ちょっと距離を置いて、応援し続けたい、というスタンスですので、
用事があるときは行けない、という(無責任な)感じで、
のんびりと裕ちゃんと付き合っていきたいと思ってます。


P.S.
中澤 → 石川 → 田中、の強力ラインで、ハロープロジェクト前線防衛を期待します!(笑)
(愛ちゃんはちょっと危なっかしいので・・・・・)