新曲キタ〜!!(嬉?)
LOVEマシーンが差し替えられて、なくなった〜!!(涙)
(だから差し替えるなっ!ちゅうの、ホンマに!)
それにしても、
−−−−− 暴走特急発進!! −−−−−
「星君!!なんとメインは、こんこん、さゆ、りかっち、ですたい!」(豊作)
「なにっ?!うああああああああぁっ!●●●な順、トップスリーじゃないか!」(飛雄馬)
「星君!!美貴お嬢様がバックで3人をしっかりと支えているのを忘れてはいかんとですたい!」(豊作)
「で、でも、なんと、この4人以外は、マイクさえ持っていませんよ!ヘッドマイクもなしです・・・・・・(呆然)」(nara)
曲調はバラードですが、その構成は上記の通りです。
あ、いや、何も否定的に捕らえているんじゃなくて(否定したい面も大いにありますけど・・・・・)、
これくらいの開き直りというか、チャレンジというか、やけっぱち感が今の娘。にあってもいいかな、
と思ったわけで・・・・・・。とことんやってしまいましょ、こうなったら。
(言っておくけど、3人の歌は昔より遥かに上手くなっているのは確かですよ)
これは1999年の
なんとなく不穏な空気 → 「ふるさと」(惨敗?) → そんな中、セカンドモーニング発売
→ ごっちん加入 → LOVEマシーン大ブレイク!
の夢よ、再びでしょうか。
すなわち2004年の
なんとなく不穏な空気 → 「涙が止まらない放課後」でやけっぱち → そんな中、 6thアルバム発売
→ 7期加入(多分小倉優子?!) → ニューシングル大ブレイク!
あぁ、わくわくする(^^
つんくさんには、今回の編成について、あれやこれや変な理屈をこね回すのはやめてほしいですね。
「やけっぱちになりました」
この一言でいいんじゃない?
この間、小倉優子ってなんとなく書いたら、楽宴でも話題になってましたね。
この程度のチャレンジ、必要なんじゃない?
正直なところ、歌のうまい子なんて、ぜ〜んぜん必要ない。
愛ちゃん、れいな、まこ・・・・・綺羅星のごとくいっぱいいるもん。
小倉優子はグラビアアイドルにしては、「動いていても可愛い」(笑)
普通は「動くとがっかり」するんですけどね(例:若●千●)
それでも歌のうまい子がほしいなら、dreamの長谷部ゆうか、
BON BON BLANCOのボーカルの子をスカウトしたら!
もう、オーディションはやり尽くした。
後は、旧メン復帰か、スカウトしかないよ。
ところで、美貴様の耳だしヘアスタイル可愛いね〜
やぐっちゃん!いくら大喜利コーナーで突然逆にふられたからって、
は、ないでしょう・・・・・・・。
とっさだったから、つい本音が出てしまったあなたはあなたらしくて可愛いけど、
そうでなくても、閑散とした会場にわびしさを感じているのに、
お客さんが忘れてしまいたいと思っていることを思い出させてはいけん、いけん。
やはり、MCや各コーナーでぶつ切りにされる構成は良くないな〜。
美貴様のハートフルボイスに魅了されて、さぁ次!と思ったら、たった3曲で、チャーミーズエンジェル。
「ここにいるぜぇ!」が終わってさらにエネルギーを発散させようと思ったら
また、コントのコーナーで小休止・・・・・・・。なんじゃコリャ?
それでも、終盤の、浪漫 → GO GIRL → (パス) → 愛あらばIT'S ALL RIGHT の
完璧な流れはすばらしい。モーニング娘。のすばらしさを堪能できる瞬間です。
そして、れいな、愛ちゃんをはじめ、5、6期の歌の面でのがんばりようは、頼もしいですね
モーニング娘。のなにがすばらしいかって言うと、やっぱり、「いい歌」だからなんです。
(Mの黙示録の先生みたいですね)
それを魅力的で感情移入ができて心底愛することのできるメンバーが歌うからなんです。
明日も昼夜応援に行くね(^^
ガンバレッ!モーニング娘。!!