あのぉぉぉ・・・・・めっちゃ楽しいんですけど・・・・
とっても幸せな気分になれるんですけど・・・・
■ハン・ジス=愛ちゃん、ドンペクさん=私(ヲタ)
結局ね、なんで幸せな気分になれるかというと、
全国何万人の高橋愛ヲタが、自らをドンペクさんに置き換え、
ハン・ジスを愛ちゃんに置き換え、
(ついでにマネージャも置き換えてw)
ドラマ見ながら自ら登場人物になりきり、
ドキドキハラハラワクワクしてるわけです(笑)
いやマジでこんなに登場人物に入れ込んでしまったのは始めてだ!
だって、主役ハン・ジス演じるキム・アジュンさん、
もう愛ちゃんにそっくりなんだもん!!!!!!!
(除く身長w)
分かってますよ
なにしろ吹き替えやってるんですから、当然愛ちゃんに見えてきますわな(笑)
でもね、結構目とか輪郭とかそっくりでしょ?
涙目になって涙をポロポロ流す演技ときたらもう愛ちゃんそっくりでしょ!
ああああああああああ
俺も愛ちゃんとこんな設定になりたい!!!!!
・・・・・・・と思って見てる(私を含む)全国のヲタたち・・・・・
ご愁傷様です
そんなことは起こりえません(涙)
宝くじ当たるほうが確率高いです(笑)
とか言いつつ、
「愛ちゃんならハンジスほど冷たくないよな」とか、
「愛ちゃんなら絶対こうなるな」とか・・・・(超笑)
と自らに問いかけてみたり、
こんなシチュエーションになって、愛ちゃんの醜い本性が見えてしまっても、
依然として愛ちゃんを「きれいだ〜。会えるだけで幸せ」と
ドンペクさんみたいに純粋に思い続けることが出来るか!お前は!と自らに問いかけてみたり
全国の愛ヲタはこの1週間は身悶える毎日だと察します。
でも、それが楽しいんです・・・・・
感情移入?自己投影?埋没?・・・・適切な表現が浮かばんけどさ
■広がる愛ちゃんの活動の場
愛ちゃんの吹き替え、なかなか堂に入ったもので感心です。
噛みません、方言でません(笑)
今回のハン・ジスの台詞はかなり抑え気味なのが多いので、
深い悲しみとか、心の底からの喜びとか、激しい怒りとか、
感情の直接的な発露を反映した台詞は今のところあまり出てきません
逆に言うと、冷静な台詞こそ難しいわけで、
すごく自然な感じで吹き替えをやってくれていると感嘆します
そしてぇぇぇぇぇぇぇ
本日第3話ではついについに!!歌が聞けましたね!!しかも英語で!!!
もうこれ以上のものはないでしょう
(これ以上のものは、ドラマ出演だけど)
この間の朗読劇
一昨日のルナレガーノのホスト役
今回の海外ドラマの吹き替え
(次は、即興演劇)
愛ちゃんの活躍のフィールドが加速度的に広がり始めてますね
本当に喜ばしいことです
一方で本業のコンサートでもいつも通りの完璧なパフォーマンスを続けてくれていて、
本当にこの子はどこまで私たちを楽しませてくれるんだろう・・・・と。。。
愛ちゃん!!!!!!!!!!
※今気がついた
これ10月の初めまで続くの??????????うひゃあああああああああ