モーニング娘。ハロショ秋葉原店イベント(4月9日第1回生田メイン)

えりぽん、ツアーTシャツ忘れたので、黄緑色の無地のTシャツに、
胸に「9」と文字をはりつけて登場。
あと、髪の毛を短くしたかも!(おかっぱみたいになってた)
真莉愛ちゃんとはーちんはツアーソロTシャツ。
飯窪さんは私服(黒と黄色が入ったもの)


今回は、「握手会イベントへの道」と言う自撮りビデオシリーズの
秋田編の後半の一部を流すと言うことで、
ひとしきり、動画シリーズについて会話。


飯窪
「最初のうさちゃんピースの名古屋編が視聴回数20万で、
その後10万、9万、8万(秋田)と落ちてきてますね」とまずは、ツッコみ。
「(10期の)二人は見たの?」
尾形・牧野「秋田編を見ました」
飯窪「前のやつは?」
尾形・牧野「見てません・・・」
生田「まあまあ、一番少ない8万回に貢献してくれたんだから嬉しいよ」


飯窪「そもそも、どうしてシリーズ化したんですか」


生田
「最初勝手に撮ってたのを、じゃぁ一度公開してみようか、となって
アップしたら20万回行ったんで、じゃぁ続けてみようと言うことになりました」
「あれ、全部交通費自腹やけんね。大変なの。手を伸ばしながらずっと撮り続けて歩くのも
大変なんだから。変な人って思われてるみたいで、恥ずかしいし」


飯窪
「でも生田さん、あの恰好でいっつも自撮りしてますよ」


生田
「たまに、モーニング娘。って気づいてくれる人もおって嬉しかったよ。
しかも渋谷とかじゃなくて、地方でだから」


飯窪「(マネージャさんの)カンペに、2回だけ、って出てますね(笑)」
生田「2回しか、じゃなくて、2回も、だけんね。そう言う気持ちで捉えてください」


飯窪「(尾形と牧野に)二人はやってみたい?
尾形「やりたくないです。しんどそう。」
牧野「生田さんと一緒ならやりたいです。一人は寂しいから」
尾形「じゃぁ私も一緒に」
飯窪「3人の交通費は生田さんが払うと言うことで(笑)」
生田「オイオイ!」


(後編のビデオの一部を見終わって)


飯窪「12期の二人はどう思った?」
尾形「一人で幸せそうな人に見えました」
牧野「どの角度から撮っても、可愛かったです」
飯窪「牧野ちゃんは私以上に太鼓持ちの気がありますね。
尾形ちゃんは毒を吐いてて、いいバランスです」


飯窪
「後編をアップするかどうかは、生田さんに何かやってもらって拍手が起きたらアップすることにします」
「生田さんに何かやってほしいことはありますか?」
女性「歌ってください」


と言うことで、この後、えりぽん、「LOVEイノベーション」の自分のパートだけ歌う。
歌う前に、「あそこ難しい。音程分からん、だれか分かる人おらん?」


結局ちゃんと歌ってくれたが、短かった(笑)


その後、10期二人とマネージャからのリクエストもおりこんで、
モノマネ


マネージャのカンペ「クレヨンしんちゃん
生田「それは田中さんにやってもらって」
尾形「博多ラーメン」
牧野「電車」
生田「えり、かのんちゃんキャラじゃないから」


と言いつつ、3つとも割と上手にモノマネ。
博多ラーメンは、麺になりきり、
(1)茹でられて、(2)水切りされて、(3)丼にぽんと盛り込まれるまでの、3段階を体でモノマネ(笑)
電車は、「神田〜神田〜、秋葉原秋葉原〜、次どこやったっけ?」
と車掌の物まねをしながら、ステージを横に移動。


生田「ほら!(着ている黄緑色のTシャツ指さして)、山の手線!、山の手線!」
ヲタ「オオオオオオ!!!!!!」


ワロタ


生田「えり、体張ったけんね。今日はそんなことすることないと思ってたけど」


と言うことで、見事に客の拍手を浴びて、
秋田への道の後編が流れることに決定。
ただし、アップすることになった経緯をブログに書くようにと飯窪さんのご指示でした。


載りますかねぇ〜