モーニング娘。ニューヨーク公演@ベストバイシアター2014年10月5日

forever-mm2014-10-11

娘。ニューヨーク公演から帰国して、仕事、洗濯掃除などの雑用を済ませ、
ようやく一息つきました。
帰ってからは、動画やネット記事の収拾で忙しい毎日でした(笑)


それにしても、本当に楽しいニューヨーク公演、そしてニューヨークの旅でした〜
旅の思い出はまたいずれ詳細に記録することとして、
娘。ニューヨーク公演の記録から。



■開演前


当日は朝の8時頃にホテルから歩いて2分!(超便利なエコノミーホテル)のところにある
ベストバイシアターに下見に・・・・
正面玄関のところの入場列が2〜3重になってて、その後は
区画の角を曲がったところまで少し離れて列の最後尾がありました。
顔見知りの方が最後尾に並んでいたので、一言二言。


(私)「本当にこれから開始(15時開場)まで並ぶんですか?」
(さゆヲタ)「(観光じゃなく)これだけのために来たので、
必ずさゆに出席確認してもらわないといけないですからね」


やはり観光気分できている自分とは気合が違う・・・・
売り切れになる前にCDを買わないと握手が出来ないですから。
ちなみにその方は、なんと2泊4日!!と言う強行スケジュールです。。。


私はと言うとそんな寒い(多分気温10度前後)中に並ぶ気はさらさらなかったですし、
当日は、午前中にゴスペルを聞くハーレム半日観光の現地ツアーを入れていたので、
結局入場列に並んだのは14時過ぎ。
その時、列はすでに、ベストバイシアターの区画を二折れし、
裏側にあるミュージカルの劇場の前まで伸びてました。
ちょうどミュージカルのマチネ公演を待つ入場列と重なって歩道は大渋滞(笑)


立派な自家用車に送迎された着飾ったお客さんが我々の列を横切って、
次々と劇場に吸い込まれていきます。


今回、入場列を作って根気よく待つ間に、報道関係の取材とか、
さゆの等身大のパネルを持った人が来たりとか、
CDを配りながら実況をする人が現れたりとか、
ペルーに来てとアピールする人が登場したりとか、
いろんな楽しい出来事があったみたいなのですが、
その種の事件に遭遇できなかったのは少し残念でした。
「待つ」のも本当は楽しみの一つなんでしょうね。



■開場


15時頃に列が進みはじめ、非常に順調に入場しました。
中に入ると右手にエスカレータがありそれを降ります。
降りた正面に大きなモニターがあって、
娘。の新曲のMVを流してました。
会場は左手に折れたところにありました。


すでに前方のスタンディングエリアは数百人〜1千人のヲタで満杯。
VIPのお客さんと早朝から列に並んだ人たちですね。


かなり高くなった中段のエリアは一応スタンディングエリアとなっていますが、
ステージを見下ろす形になっているので、
ここからは前から3列くらいまででないとステージは見えません。
よって、エリアの後方はいわば通路のような扱いになっていて
スペースが出来ていました。
ここまで埋まることは普通でもないんじゃないかな。
だって「見えないし」。


そして会場の後ろ半分は椅子席になってました。
これは想定外で助かりました。
入った時はまだ前から半分くらいしか座っていなかったので、
さて、グッズ列に並ぶか、良席に座ってしまうか迷いましたが、
やはり握手会用のCDとTシャツを買いたくて、列に並ぶことにしました。


グッズは会場の中で開場直後の15時からの販売でした。
前の方に並んでいた人たちは、
場所取りとグッズ購入をどのように天秤にかけたんでしょうか。
知りたいところです。多分、知り合い同士で融通したんでしょうか。


それはともかく、この時点で開演の40分前。
列は売り場のあるエスカレータ下のロビーからぐるっと会場の外を取り巻いて、
会場の中の、先程の通路と称したとこまで伸びています。
200人以上並んでいるでしょうか。列も遅々として進まないので、
あきらめて着席・・・・・。
出来るだけ前が(背の低い)女性の席を探しました(笑)


開演は20分ほどおしましたが、期待に胸を膨らませて待ちます。
会場は広々としてとても快適な空間。
椅子もゆったりしています。もちろん前の方で見れたらそれに越したことはないのですが、
背も低いですしね。まずは見ることが先決。


開演直前くらいに、CDが買いやすくなったと言う、周りの現地ヲタの話を小耳に入れ、
買いに行こうか行くまいか迷うこと数回。
売り場を見に行っては、あ、列がまだある、と引き返し、
また行っては引き返しを繰り返し、
結局意を決して並ぶことに・・・・・。


なんとかCDを購入できましたが、ついに公演が始まってしまい、
10期11期メンの登場の場面を見逃してしまいました・・・・(汗)
行ったり来たりしないで、最初からさっと並んでればよかったのにね(笑)
まぁ、歌は最初から聞けたし、CDも買えたし、良かったこととしよう。
なお、CD以外のグッズ販売は時間の関係で開始前は事前に打ち切られたようです。


はじめて娘。を見る現地ヲタの盛り上がりは相当なもので、
開演前にスタッフがステージに現れるだけで、掛け声が起こって大盛り上がりに。
BGMで「One・Two・Three」が流れると、
場内一致して「One!Two!Three!」と掛け声が起きました。



■開演


(セットリストは、狼より引用)
01.One Two Three
02.Help me!!
03.わがまま気のまま愛のジョーク
 ※ MC1 英語で挨拶
05.TIKI BUN
06.ワクテカ take a chance
07.摩天楼ショー
08.ブレインストーミング
09.I wish(updated)(9期10期11期)
10.ラララのピピピ(道重)
11.シャボン玉
12気まぐれプリンセス
13.そうだ!We're ALIVE(updated)
14.LOVEマシーン(updated)
15.ザ☆ピ〜ス!(updated)
16.恋愛レボリューション21(updated)
17.Password is 0
18.君の代わりは居やしない
19.What is LOVE?
アンコール
20.時空を超え 宇宙を超え
 ※MC? 道重(日本語と英語でファンへメッセージ)
21.HAPPY大作戦 


後方の椅子席は座ったまま見る人も多く、
立って見ていた人は全体の5割くらいでしょうか。
サイリウムを持ってる人も少なかった感じです。
幸い私の前の方は誰も立ちませんでしたので視界は良好でした。
と言うか多分4〜5列位前に、つんくヤンキースのまーくんと里田まいさんがいたんですが・・・・
全く!!!!気がつきませんでした・・・・・・。


私のお隣は、緑色のTシャツを着たズッキヲタのちょっとぽっちゃりの現地ヲタの女性。
さかんに「ズッキ!ズッキ!」とコールしてました。(「かのん」コールではない)
友達と3人位で来ていたみたいですが、立って応援すればいいのになぁとなんとなく思った次第。


セットリストにあるように、MCは最初の英語による自己紹介と、
終盤のさゆみんの卒業に向けてのあいさつのみで、
激しい曲ばかりを歌い踊り通すと言うなかなかハードなものでした。
したがって、1時間半くらいの長さでしたが本当に内容の濃い中身でした。


最近のEDMをググッと前半に押しだし、中盤に過去の名誉ある楽曲群、
終盤は少しウェットな曲で締めると言う、憎い構成でした。
これは海外のファンにも満足してもらえたんじゃないでしょうか。


あと、これはもう過去の海外公演の感想の中で何度も書いていることですが、
応援の仕方が「オイオイ」一辺倒じゃなくて、
曲の最中に、「キャー」とか「ウォー」とかいううねりのような盛り上がりが起こります。
これこそ、海外公演!と言う場面ですね(^^


Password is 0
「What is LOVE?」
時空を超え 宇宙を超え
あたりの曲でウォーと言う盛り上がりがすごかったような気がします(^^


「摩天楼ショー」
これはニューヨーク公演で外せませんでしたよね。
通路席だったので、思いっきり足の振りまで真似しました
楽しかった〜


娘。のパフォーマンス自体は本当に国内で演じているものと
全く変わらない出来栄えで、海外に来てそれを難なくこなしていること自体が、
やはり素晴らしいことだと実感しました。


さゆみんの新曲の衣装に着けてあるスカーフ?みたいなものは、
星条旗をあしらった模様で、「粋」の一言でした。
さゆみんは渾身の?二つ結びで、可愛さをアピール、
笑顔も満載で本当に楽しそうでした。


アンコール、最初は通常の「アンコール」でしたが、途中から「さゆみ!」に一気に変更(^^
ここらへんの意思の統一、すごかった〜♪



■英語によるMC


各メンバーの英語による自己紹介もたいしたものです。
小田ちゃん、まーちゃん、くどぅ、えりぽんあたりは、
流れるように言葉が出てきて、
(発音の良し悪しや意味が通じてるかどうかは別にして)
素晴らしかったですね〜。


りほりほは、途中から完全に台詞を忘れてしまって、
「えっと〜えっと〜」と言いながら、人差し指をこめかみにくっつける、
まるで絵にかいたような!忘却の仕草を見せてくれて、可愛らしさ百倍でした(^^
りほりほはまたエースだから、難しい内容でも覚えさせられたのかなと
ちょっと心配になりましたが、まぁそこらへんはご愛嬌と言うことで。


なによりこの日最大の驚きは、ズッキの人気の高さ!
MCを始めた途端、怒涛のような歓声が響き渡り、
あまりの勢いにかのんちゃんもMCを中段してしまうほど。
周りのメンバーの予想外の出来事にあっけにとられてました。
凄かったなぁ〜。
MCは、今朝はお腹いっぱい食べたので、エネルギー満タンです!
と言う自らの個性を打ち出したもので、Good Jobでした。


そして我らがまーちゃん:


Hi! Everyone.
I'm Masaki Sato.
Please call me Maachan!
Ready?
(Guests:Maachan!)
Awsome! (やるじゃん!)
Thank you so much.
Let's have fun!



我らがえりぽん


Hi everyone!
I'm Erina Ikuta.
Please call me Eripon.
Say!
(Guests:Eripon!!)
Say!
(Guests:Eripon!!)
Say!
(Guests:Eripon!!)
Thank you so much.
We travelled far to see you guys.
So I'm happy to be here in New York.
One thing I love about New York is....
あれ?
(Guests:(laughing, and EEEEEEEEEEEEEEEEEE??????????)
One thing.....
(Guests:EEEEEEEEEEEEEE?????????)
(ホイホイホイ!←禁じ手の儀式)


Thank you!
One thing I love about New York is Spiderman.
Enjoy the show!
(隠していた蜘蛛の巣を客席に投げる)
(はるなん:Spiderman!!!)
Please...., you.
(かのん:Present for you)
Present for you!!
Present for you!!


途中、つまったところで、前方の客からエーイングが起こったようで、
例の禁じ手「(えー)、ホイホイホイ」の締めをやってしまいました(笑)
海外のファンも、これを見たかったんだろうなぁ〜(^^


小田ちゃん、「Let it go. Let it go.」と歌披露!素晴らしい〜



■握手会


終演直後に一目散でグッズ売り場へ。
結果的に、スタンディングエリアで行われたと言う「娘。最高」コールには参加できませんでした。
残念・・・・


グッズは結局、一通り全部買ってしまう始末・・・
写真は英語のコメントが書いてあって良かったですね。
Tシャツは自分用と、お土産用に2枚。
タオルはまーちゃん色を1枚。合計、103ドルでした。
やっぱり勢いで買ってしまいますよねぇ・・・・


握手会は全員が会場から出た後、再度会場に入場。
この時、CDを購入した時に手首に巻いてもらった紙のリストバンドを示さなければいけません。
なかなか、上手い手はずになってる!


客は後方の椅子席に着席。
ほぼ席が全部埋まったのですが、
座席数は600人弱。
VIPが200人?CDの一般販売は400枚くらいでしょうか(私は561番)。


握手はステージではなく、例の真ん中中段の通路エリアで行われました。
机が運び込まれ、メンバーが公式Tシャツと私服のズボンやスカートを着て登場(^^
国内の様に荷物は預けませんでした。
ペースはかなりゆったりで、後ろに剥がしのスタッフは一人もいません。
並んでる時、メンバーの写真を横から撮ることもできます(笑)


だーいしに観光はしたの?と聞いたら、
「ちょっとだけです。」
エンパイアステートビルには登ったの?とさらに突っ込むと、
危険を察知したか、横から飯窪さんが割り込んで来て(笑)、「見ただけなんですよ」、と。
(飯窪さんはすごい。実は、娘。の月曜日の行動予定を私は探ろうとしていたのだ!(汗))


くどぅと小田ちゃんには、英語が上手でしたねと。
しかし、これだけネイティブスピーカーばかりいるのに、
英語が上手でしたね、と日本人が言うのも、ホント馬鹿だよなあ〜自分・・・・・


最後のさゆみんには、
「これまで本当にありがとう。あと少しですけど、がんばって下さい」と。


まーちゃんは、心ここにあらずの回でした(笑)


あと、櫻井孝昌さんが、娘。の後ろから、
可愛いと思われる現地女性ヲタが握手している所の写真をさかんに撮ってました(汗)
娘。にはこんなに女性ファンがいるんだぞ、と言うことを世界に知らしめて欲しいですね。


それと、握手会の前に、これこれこういうのは日本語でどういうのか?と2回ほど聞かれました(^^
「gifts for you」をどう言うの?に対しては、
最初、「贈り物です」と答えたんですけど、なんか違和感があって、
あっ!「違う、『プレゼントです』」と答えなおした(笑)
向こうの外国人の人も「プレゼント」の言葉は知っていたみたいで、
「Oh! Pu Re Zen To!」と納得してましたね(^^


もう一回は難問・・・・
さゆみんに「I miss you」と言いたいと言う。
うわあああああああああああ、これは難しい・・・・
念のため「Are you sorry that Sayumi graduates from Morming Musume?」と聞くと、
(sorryは誤用でしたね・・・・汗・・・・sadとか言うんでしょうか)
「Yes」と言う。じゃぁ素直に「卒業さみしいです」がいいんじゃないかなと思ってると、
横から英語ペラペラの日本人女性が割って入ってきた・・・・・


バカ女「うーん、『I miss you.』は日本語にない表現なので、難しいのよねぇ〜」
ひと時うんちくを述べた後、「あなたのこと決して忘れません」とかいいんじゃないとか
その他、これこれが良いとかあれこれが良いとか・・・
なんとなく納得できませんでしたが、
こんだけしゃべれる人なんだからその人に任ました。


でも要は人の会話に割り込むなって話ですよね(怒)
今でも「さゆみんの卒業、さみしいです」がベストだったと思ってます。


と言うことで、握手会自体はまー普通ですが、
そこは記念すべきニューヨーク公演の後の行事、
いい思い出ができました。



■お見送り(別の言い方は、出待ち・・・・汗)


ベストバイシアターは、関係者も通常の出入り口から入退場するらしく、
前日の夜だったか劇場の前をたまたま通った時も、
出演者を出待ちするファンが群れを成していて歓声を上げてました。
(多分、韓国系のグループの出待ち)


そして、この日もメンバーが入場する場面に出くわしたと言う報告が
ネットに出ていたので、とりあえず寒くなって我慢できなくなるまで
メンバーの出待ちをすることに。


いや!「お見送り」をすることに(笑)


私は一旦ホテルに戻って着替えて重装備。
待つこと1時間ほど?


なぜかメンバーは新曲の衣装で出て来た。
あれれ??と思う間もなく、
目の前の道路を横切って、向かいの車道の脇で、
ベストバイシアターを背景に全員の記念撮影!!


なるほどなぁ、楽しいことやるなぁ〜と、
その風景をほっこりした気分で眺めてました。
全員後ろ姿ですけどね。まぁ後ろから見るのもオツなもんです。
当日のベストバイシアターの動画の看板は
モーニング娘。をクローズアップした特別編が流れていたらしいのですが、
それは見損ねてしまいました・・・・・残念。


その後、メンバーまた会場に戻り、今度こそお見送りへ。
30分ほどしてメンバーのご帰還となりました。


お疲れさま〜(^^


ところが、送迎車に乗り込んだは良いが
渋滞でなかなか動かないので、たまたま歩道側の窓際に座ったまーちゃん、
ヲタにがっつかれ大人気に(^^)。
延々と続くヲタのまーちゃんコールに、ずっと笑顔を振りまいて手を振ってくれました。
(いや、途中、スマホを見始めたんですけど、
ヲタがしつこいから、あきらめて手を振り始めてくれました(汗))


と言うことで記念となるライブおよびそれにまつわるイベントが終了。



■客層


報道では2,000人の来場と言うことになってますが、
本当は一体何人入ったんでしょうか。
某座席表によると、すべて椅子席にした場合は1,166席。
今回は後方の577席だけが椅子になってました。
2階の椅子席は開演前には後ろまで埋まってました。
オールスタンディングの収容人員は2,100人とこと。
上記から見積もると、だいたい1,600人ぐらいの来場と言うことになりそうですね。


とにかく、日本人が少なく、現地の人を含めた外国人の方が90%位を占めていたと言う報道は、
感覚的にすごく合うような気がします。と言うか95%が外国人では・・・。


日本から来た、娘。ヲタは、100人はいないものの、予想以上に来ていた感じで、50人位か。
だいたいジャパンエキスポと同じ感じですね。
あれ?こんな人も来てるんだと言う、よく見知った顔(知人ではありません)もありましたし、
それと、米国在住の日本人の方がおそらくたくさん来ているはずで、
(列に並んでる時、日本語の教科書を読んでる制服姿の女子高(校?)生がいましたが日本人学校の子か???)
多分日本からのヲタより多かったのでは?
握手の時は、日本からのヲタ以外ほとんど外国人の方でした。


と言うことで、モーニング娘。の外国での人気は本物だと言うことですね。



■出会い


前日の夜に、夜景観賞ツアーに参加したのですが、
偶然にも娘。コンを見に来た、ロサンゼルス在住の日本人のご家族(ご兄妹とお母さん)に遭遇。
お見送りの時にも再びお会いし、いろいろお話させていただきました。


やはりVIPチケットを購入できたとのこと。
妹さんはロサンゼルス公演の時はサインをもらい損ねたとのこと(←私と一緒!!!)
鞘師里保佐藤優樹の文字を入れた手製Tシャツをそれぞれ装着(^^
その他ここには書きませんが、いろいろ楽しい話題で有意義な時間を過ごさせていただきました。


今回、列に並ぶ時間が少なかったので、
現地の外国人と知り合いになれる機会がなかったのが
ちょっと残念だったかな。
LoVendoЯのサンフランシスコの時は朝早くから並んだからなぁ・・・・・。


そう言えば、サンフランシスコに来ていた現地のヲタ数名も、参加していました。
金曜日にケネディ空港に到着して、ご一行出迎えの群れの中に潜って行くと、
「14」の白いパーカーを着た顔見知りのヲタをはじめ、見た顔がいっぱいで、思わずワロタ。
「当日は何時から並ぶんですか?」と聞くと、
「VIPチケットを持ってるんで」
みなさん、VIPチケットをお持ちとのことでしたね。


ケネディ空港の出迎えはもっとたくさんいるのかなと思ってたので、
やや肩透かしを食らいました。
でも、サンフランシスコで出会った面々(彼らもスーツケースを持ってて到着したばかりの様子)が、
少ないながらも出迎えてくれてほっとしました。


そんなこんなで、またまた思い出に残る遠征でした。
さぁ、今度はLoVendoЯの海外公演だぞ!!!
櫻井孝昌さんが、LoVendoЯをジャパンエキスポに連れて行ってくれると予想してるんですが、
やっぱり行くならニューヨークが楽しいな♪