ロックの学園(11/3)

2か月ぶりの!田中れいなちゃん&LoVendoЯの現場でした。
長かったねぇ〜(笑)


でもブランクをものともせず、れいな姫は安定の可愛らしさ、
LoVendoЯは安定のパフォーマンスでした。


LoVendoЯSHOW-YAの歌の後に登場。
寺田さんとしばしMC。


れいな、恵子さんのファッションが好き、とかそんな話をしていると、
かまりが、「そう言えば二人の服が似ている」と
恵子さんとれいなの服を交換しようとかそんな話になって
れいな「でも恵子さん細いかられいなは着られんかも」
とかそんなこんな・・・・(れいなも細いやろ!!)
その後、(服が似ていると言っても)歳の差は・・・・・
みたいな話になって苦笑いの感じで終了(笑)


LoVendoЯの歌は、
この世に真実の愛が一つだけあるなら
デイドリームビリーバー(忌野清志郎ロックの学園学園長)
人生マニアック
(そして最後出演者全員での)
雨あがりの夜空に


短いけど充実していました♪
バンドのサポーターには、SHOW-YAのベースとドラムが入ってくれました。
「雨あがりの夜空に」はいつもよりテンポが速かった気がする(^^
ハードロックバンドの持ち味か、
それとも久しぶりに聞いたから早く聞こえたのかは分かりません(笑)


SHOW-YAは正直初めて聞くんですけど
バリバリのハードロック・・・・と言うよりヘビイメタルみたいでしたね。
恵子さんの頭ぐあんぐあんがすごかった


そして八神純子さん!!
しびれたね〜本当に素晴らしい歌声。
生で聞くのは初めてやし。
「水色の恋」が聞きたかったけど、昨日は「パープルタウン」。
それと、NEW YORKで作曲してきた新曲「Take a chance」
初めて聞くけど、それでもメロディが心地よくなる良曲でしたね。
さすが、名ソングライター。


さて、今日は松戸へ。
その前に、目白に行くかどうか・・・・
(昨日ビデオが流れなかったと言う話も目にしたし・・・)