本編終了後、黄色と黒のチェックの秋物っぽい暖かそうな衣装で登場
もちろんミニで生脚。スニーカー系の黒い靴。
司会の人がいろいろとたくさん質問して、それに答える。
7月のプレミアム上映会の時の話とかぶると思われるものはカットして、
(クレヨンしんちゃんの物まね大会、体中にホッカイロ等)
下記に覚えている限り(狼にもレポ)。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
从*´ ヮ`)<
この映画で演技するのとの楽しさを知ったと
演技で難しかったのは口元だけで笑うところ
しかも片方だけ唇上げてとか言われてひょえー
あのシーンは口元だけ映されて良かった
なにしろ顔の上半分がとても見られない表情になってたから
監督<
笑ってと言うと最初は満面の笑顔をして来るし
歯を見せてと言うと本当に「にかっ」として来るのでいろいろと指導しました
アドバイスは本当に素直に聞いてくれました
从*´ ヮ`)<
初めてのことばっかりやけん演技するたびに今のはどうですかって聞いてた
とくに最後アイ様を守る場面、普通なら、やめてー!っと絶叫するところやけど
ヒサコはちょっと抑えた感じでやる必要があったけん
しかも台詞はアイ様を傷つけないで、と言うむつかしいものやったし
とにかくなんでも言われるとおりやるつもりやった
从*´ ヮ`)<
見所は最後死ぬ間際にシュウに素直な気持ちを述べるとこはもちろん
ヒサコがシュウを古いビルに連れて行って割と長い台詞を言うところ
あそこは自宅でかなり練習した
それとヒサコはもう死んでるけどアサギが死ぬ間際に過去を回想するところ
あそこはぐっと来た
監督<
私が思う見所は最初は仲間だと思わせるような演技をしているヒサコが
自分自身に戻ってアイ様を助けようとするところ
ヒサコが変化して行く所が見もの
从*´ ヮ`)<
本番以外では炊き出しが楽しかった
しらたきばかりの肉じゃがだったけど、しらたき好きだから美味しかった
男性陣はお肉が少ないと言ってたけど
監督<あれは多分しらたきの多い牛丼だったと思います
从*´ ヮ`)<
演じるのは楽しいので今はどんな役が来てもやりたい
あえて言うなら、オーイ!コラー!みたいな感じの奴(番長みたいにな)
監督<ぴったりだと思います
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
多分大事なコメントを忘れている気がするww
本当に、演技が好きになったと言う気持ちが伝わってきましたね。
これが、ハイカラ探偵王、そして、リボーンへとつながってるわけです。
そして最後に、
「今、仕事するのがすごく楽しくて、どんな仕事でも来たら喜んでやりたい」
と、素晴らしい前向き発言あり。
あと、恒例のクレヨンしんちゃんの物まね披露あり。
司会<二つ目のレパートリーはないんですか?
从*´ ヮ`)<クレヨンしんちゃんで満足しとるけん、新しいのをやるつもりはありません
そんなこんなのほのぼのとした時間でした。
カメラが入っていたので、どこかで映像が流れるかと思います。
これからの田中れいなちゃんが本当に楽しみです!