■10月27日夜のエチュードの元になった愛ちゃん家庭話
・宝塚は母と同時に興味を持ち始めた。きっかけは、サッカー見るために入れた衛星放送
・宝塚目指して、声楽とバレエを習ってた（バレエは別のきっかけで始めている）
・後藤真希のオーディションから意識し始める
・クラスの中で「今度モームスのオーディションがあるって」とそういう話でもちきりになる状態
・福井ではASAYANは3週遅れくらいの放送で、火曜日の夜中。
・放送される頃には、「この募集は締め切りました」とよく出ていた
・5期の時の募集はMUSIXという番組で行われたが、福井では放送されてなかった。
・知ったのは新聞記事
・宝塚は身長のこととかあり娘。のオーディションに気持ちが移ってた
・同じ実力なら身長の高いほうの人が選ばれると聞いた
・先生に宝塚に入るにはお尻が大きすぎると言われたw
・5期の応募は福井放送に問い合わせた
・1次審査は名古屋で行われた。2次、3次と母親と一緒に行った。
・父親はトラックの運転手で家を数日間空けることもあり気づかれなかった
・別に父親に嘘をついてたわけではない
・父親は大好き。パパっ子。でも怖い人だった。
・怒られるときは、妹と一緒に玄関の土間におちょきんさせられ、げんこつで叩かれた。
・げんこつは、指の関節のとがったところで。
・母親は可哀そうな人。髪の白髪を染めたいと父に言った時も、
・「なんで黒髪やとあかんのじゃ。誰に見せるんや」「俺は家出ていく」と怒鳴り、母が待ってとすがる感じ
（監督＜高橋家は怒るとみんな、家を出ていくんですね）
・はい。でも、母親は出ていきません
・合宿になって、ひょっとしたら合格しそうなので、父親にうちあけることにした
・母親が、「愛ちゃんお父さんに話すことあるんやろ」で、会話が始まる
母（ガキさん）＜愛ちゃん、お父さんに話すことあるんやろ
川*’ー’）＜モームスのオーディション受けてるんや
父＜はあっ？宝塚目指してたんじゃないんけ
川*’ー’）＜宝塚は同じ実力やったら身長の高い人が選ばれるんや
父＜習い事の月謝払っとたのはどうなるんや
川＊’ー’）＜ゴマキ抜いたるから！
・オーディションでは、事務所の人が実家まで（家族）面接に来る
・父親は、「来てもなんもしないぞ」と言った
・面接があったその場で、父親が「僕は芸能界のことを信用してません」と言った
・「僕って言ってる」とびっくりした
・父が自分のことを「僕」なんて言ってるのを聞いたことがなかった
（監督＜古いタイプの人ですね）
・元ヤンですから
20歳になって一人暮らしをしたくなったガキさんが母親（愛ちゃん）に打ち明ける
ママ＜掃除洗濯料理、きちんとできないでしょ
（ ・ｅ・）＜自分でできるようになりたいから一人暮らししてみたいの
ママ＜じゃぁまずは実家でやり始めればいいじゃない
（ ・e・）＜実家だと頼っちゃうからだめなの
ママ＜お母さんだって一人暮らししたことがないけどきちんと家事をできるようになったわよ
（ ・e・）＜愛ちゃんだって一人暮らしずっとしてるし、一人暮らし薦めてる
ママ＜夜家に一人で帰ってきたら真っ暗なのよ。怖がりのあなたに我慢できる？
（ ・e・）＜パパ何とか言ってよ
パパ＜もごもごもご
（ ・e・）＜私が50、60になって結婚できずに実家にいてもいいの？
パパ＜パパはそれでもいいよ
（ ・e・）＜もうっ！！！
両親にお願いする間、床に寝そべって体をくねくねくねくねさせてるガキさんが、
本当に家ではそうしているのがよくわかって最高に面白い。
ちなみに、ガキさんはとにかく家では、一人でしゃべっているとのこと。
地方公演で家を空けると、「里沙がいないので、とても家が静か」と言われるらしいw
■10月27日夜のパパイヤ鈴木さんのエチュード
今の妻である彼女にショーパブで告白した話。
彼女は、ずっとメークさんとして仕事してきた人だが好意が芽生える
まず電話で告白。
その後、自分がリラックスできるショーパブに彼女を連れてきてで再度確認することに
何度か「どうだろう？」と問うが、彼女は沈黙
仕方なく話題を変え、タクシーで家まで送ることに
タクシーの中でやはりもう一回確認しようと「どうだろう？」
彼女「はい」
彼女役を、愛ガキが交代で演じる
ショーパブで二人でいるとき、
愛ちゃんはちょっと付き合い始めたばかりの感じがしたと監督から指摘あり
タクシーの中での、「はい」は言うまでの間合いがすごく良いと高評価
■10月26日夜の愛ちゃん家庭話を元にしたエチュード
愛ちゃん＜ただいま〜（玄関で）
妹＜････････（リビングアニメを見ている）
愛ちゃん＜ただいま〜（ちょっと怒って、玄関で靴を脱がず待つ）
妹＜･･･････
愛ちゃん＜あのぉ写真撮ってほしいんやけど。ブログに載せるんやけど
妹＜･･････
愛ちゃん＜もうっ！ええわ！（玄関を出る）ファッションチェックは大事やのに
妹＜（あわてて愛ちゃんを追いかける。上着を引っ張る）
愛ちゃん＜服が伸びるやろが！（愛ちゃん、妹に回し蹴りをくらわす）
妹＜痛っ！！！もうっ！（部屋に戻る）
（愛ちゃん怒って、ロビーまで降りて鏡で自分の写真を撮る）
（愛ちゃん、自宅まで戻るも、中に入らず玄関に向かって座り込む）
（愛ちゃん、人が通るたびに玄関の中に入るもまた外に出る、と数回繰り返す）
（愛ちゃん、結局中に入り、上着を脱いで靴も脱ぐ）
愛ちゃん＜あぁ、もう脱いでもうたが！（もう写真撮れない）（怒）
（愛ちゃん、怒りまくって地団駄を踏む←マジで漫画みたいに（笑））
妹＜わかったわかった。写真撮るから････はい上着着て
（妹、微動だにしない愛ちゃんに新品の上着を着させて、ブーツを履きなおさせる）
（愛ちゃん、少し機嫌がよくなる）
妹＜（カメラを持って）はい撮るよ〜
愛ちゃん＜次は下から
妹＜はーい（カシャ）
愛ちゃん＜次は4連写！
妹＜はーい（カシャカシャカシャカシャ）
（愛ちゃん大満足で、その後、パソコンでブログ用に画像をチェック）
愛ちゃん＜どれがいい？
（二人仲直り）
■10月26日の枝豆さんのエチュードその1
97 名前： ◆rn5risAIMk 投稿日：2010/10/26(火) 21:59:28.45 0
1本目
枝豆が行きつけのバーに収録かなにかで引っかけた女（新垣）を連れてくる
奥の席で口説き落とすべく頑張っていると、
不意に女が「さっきから怖い顔でこちらを睨んでる人がいる。」
見ると枝豆の彼女（高橋）が友達（ボード係のスタッフ）といる
女には「知り合いの彼女」と誤魔化し、確かめると言って彼女のところへ
「あれ誰？」「たけしさんの彼女」
じゃ紹介してよと言うのをかわして女と飲んでいると彼女がやって来て
「あたし枝豆の彼女なんだけど」
新しい女もカチンと来たのか初対面にもかかわらず
「あたしも彼女なんだけど」
罵り合う二人におろおろする枝豆
結局先に今の彼女、次に新しい女がビンタを食らわせて立ち去る
残された枝豆
〜〜〜〜〜
恋敵を演じる愛ガキ！！
愛ちゃんが枝豆さんを遠くからいるように見る怖い視線が強烈
愛ちゃんに「私が彼女なんですけど」に、
知り合ったばかりなのに「私が彼女なんです」と反撃するガキさんがすごい
（（ ・e・）＜ああいう風に言われたら、私もこう言ってしまうかもしれません）
そして最後に枝豆の頬をぴしゃりと平手でたたく二人
愛ちゃんはちょっと手柔らか、ガキさんマジで強力の張り手ですごい音が鳴り響いた
（ってまぁガキさんの方が近かったからか？）
■10月26日の枝豆さんのエチュードその２（彼女役を愛ガキが交代で）
115 名前： ◆rn5risAIMk 投稿日：2010/10/26(火) 22:09:56.33 0
2本目3本目
結局元の彼女とはほどなくして別れ、新しい方の女（新垣／高橋）と紆余曲折の末付き合い始める枝豆
何年か立っていまいち先が見えないこともあり、彼女の方から別れ話
周囲の助言もありしばらく冷却期間をおくが、ある年末の晩、特番の収録を終えて気が付くと彼女の家の前に
迷った末に電話を掛ける
ぎこちない時間が暫く続いた後、不意に「寒いと思ったら雪が降って来た」と嘘をついてしまう枝豆
雪と聞いて外を見ようとカーテンを開ける彼女と目が合い、思わず涙を流してしまう
そんな枝豆に、彼女はとても自然に優しく微笑み掛ける
〜〜〜〜〜〜
愛ちゃんガキさんが交代で女性役
最後にカーテンを開けて見せる微笑みがポイント
愛ちゃんの笑顔は泣き笑いのようだったらしい（後ろ向きなので見えない）
ガキさんのは子供のような天使のスマイル
枝豆＜どっちも思わず抱きしめたくなった
愛ちゃん＜私も泣けてきて。でも実際の彼女は泣いてなかったんで涙を必死でこらえました
■10月26日の告白話
枝豆＜二人とも告白したことあるんでしょ
愛ガキ＜……………（そっぽ向く）
枝豆＜おいおい無視かよ(笑)
愛ちゃん＜でもぉ手紙を書いたことはあります
小学生の時（バレンタインに？）シフォンケーキを作って
うまく膨らまかったんだけど他にあげるものもなかったからそのままあげました
直接お家に持っていったんだけど本人がいなかったので、
家族の人に渡しましたがその後どうなったか知りません
■10月26日ガキさん没ネタより
基本的にメンバーが二つに分かれてて一人ずつマネージャーさんがついてる
なので全員で何かをするのは難しくチーフマネージャーが決める
ずっとリハーサルが続いててたまには外でご飯が食べたいとみんなが希望した時も
なかなか決まらず私達は車の後部座席で「ごはん〜ごはん〜」ってだだをこねてた
助手席のマネージャーさんが携帯で必死に連絡をとってくれて
その時はみんなでファミリーレストランに行けた
ちなみに男のマネージャーさんの方が大人なので何でも言える
女のマネージャーさんは歳が近くて気を遣ったりするので
（枝豆さんが指摘するように）ぶつかったりすることはありません
■10月26日さゆえり観覧
ガキさん没ネタ話の時、
（ ・e・）＜一人歯医者に行かなければいけない子がいて、皆で一緒に動くのが大変でした
監督＜誰ですかそれは？
川*’ー’）＜道重さゆみです。今日見に来てます！（とBブロック後方を指す）
本番中なので暗くてよく見えなかったが、
何やらマネージャ陣が今日はたくさん見ているなと思ってたら、その横にいたのだ
休憩に入った直後、えりりんも一緒にいることがわかる
休憩終了直前、客席に入ってきたさゆを見て、ステージでトークしていたアンドリューさん
「道重さゆみはいい奴だな！」
すると、さゆ、立ち上がって、こぶしを上げてガッツポーズ
会場大いに沸く
