今ツアー、首都圏FC申込を一切拒否して、地方申込に集中した甲斐があったかも・・・・・・・・・。
最前ではないですが(やっぱりね・・・・)、史上最高とも言える良席で
(よりによって・・・の「あっちぃ地球」最前中央を除くwwww)、
娘。たちの笑顔、汗、筋肉、肌を間近で堪能してきました・・・・・。
それにしても、愛ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
巷では、レス、レスとしゃかりきになっているヲタもいるようですが、
愛ちゃんの、客に媚びる風は全くないのに、
それでもしっかりとファンを見ているよ!という、まなざし、眼力の強さには本当に参りました。
ヲタの掲げた自分のうちわとそのヲタに対して、決して「レス」というのではなく、
しっかりと目線を合わせて、不敵な笑みを浮かべて、
「ちゃんと見てるよ!」と言う雰囲気を漂わせながら、唄い踊るその姿の、
すごさというか、ある意味、恐ろしいほどの雰囲気に完全にのまれたと言ったほうがいいかも。
いや、あれは本当にすごいですよ。
シンデレラの時もそう。
唄い踊り、役になりきってしまうと、全く人間が変わってしまう、
そのプロの技というか、そういったものに、改めて脱帽すると言うか、
いやむしろ、その凄さがますます過激になってきていることを発見してしまっている。
・・・・・・・・・とにかく、惚れて惚れて惚れ抜いてしまいそうです。
この席のほかに、恒例の「良席だけど端っこ」(下手)も来ました。
ところがどっこい、今回、下手と言えば、
なんと言っても、「どうにもとまらない」で娘。たちが全員座って唄うときの、
愛ちゃんが、そのミニスカートで、妖艶に脚の組み換えをしてくれる、
超超過激なエロス!(梨華ちゃんをしのぐかも!)を、
まさに目の前で凝視することが出来るわけです。
もうちょっと、まさにその時が来た時は、卒倒しそうでした・・・・・・・・・・。
やっぱり双眼鏡で見るのとは全然違う(当たり前だが・・・・・・)と言う、
ありきたりな感想を言うしかないのかな。
後は、頼むから、最前中央下さい。
娘。の単独コンで。
愛ちゃんがいるうちに。