そう言えば今日は夏ハロ初日でした。
私の初日は名古屋なので、
うっかりセットリストを目にしないように心掛けています。
・・・・・・・・・・・「何が飛び出てくるか分からない」のがハロコンの楽しみですもの。
一昔前なら、各ユニットの持ち歌をきちんと演じろ!と声高に唱えていた私ですが、
最近はあっさりと転向。いろんな組合せを楽しみにしています。
今回も、愛ちゃん・れいなのハロプロ最強ユニットである、
超強力デュエットが登場することを心待ちにしていますが。
(3度目はさすがにないかなぁ・・・・・・)
欲を言えば、上記に加え、
High-Kingのカップリング「記憶の迷路」
MilkyWayのカップリング「サンサンGOGO」
以上の3曲がもしも取り上げられたなら、
もうそれだけで、私は今年の夏ハロの評価は「文句無し!!!」となるのですが、
もう結果が出てしまってるのに、こんなことを書いてるのも、遅すぎですよね(笑)
さて、High-Kingですが、サビの両手の振りだけは何とか覚えることが出来たと思ってます。
会社では、座りながら、『ストレッチ』を装って、練習している私ですが・・・・・w
(まさにストレッチに最適!!)
後、少し後ろ向きですが、正直なところ、憂佳ちゃんの子供声は何度聞いてもなじめないです・・・・。
ベリ工をいまだに好きになれない理由である、桃子ちゃん他のアニメ声と一緒・・・・・・・・・・
曲が最高潮に達した時に突然聞こえてくる、甘ったるい「子供の」声に、げんなり・・・・・・。
本当の音楽の完成度を目指すなら、このユニットに彼女を入れるわけがないと思います。
偉大なプロデューサーはなんやかんやで理屈付けはしているのでしょうけど、
私はプロデューサーのとってつけたような曲解説は、最近読まないようにしているので知りません。
結局は、新人の「売り出し」を兼ねている商業主義ですから。
それと、娘。は、「みかん」と「リゾナント ブルー」さえやってくれれば十分です。
それにしても、夏ハロ最終日の3日後にシンデレラとは、期待感を熟成させる時間が短すぎ・・・・。