神イベといっていいくらいの楽しさでした。
握手会はもちろんのこと、企画もののコーナーが絶妙の味わいでしたね。
■イベント編
コンサートのライブ会場では、思いっきりかっこよくて、プロとしてのパフォーマンスを
見せてくれる彼女たちですが、今日の舞台は一転して、日常の彼女たちの横顔が、
まさに目の前で繰り広げられると言う、そんな貴重なイベントでした。
最後のMCでれいなもそんなコメントをしてました。
語彙が少なくて、旨く表現できてませんでしたけどw
（そういう自分もこのブログで語彙が少なくて上手く表現できてないが）
たとえば、さゆが愛ちゃんの福井弁のイントネーションを真似した物真似なんて、
本当に心が通じ合えている仲だから、そこまで上手に真似できるんじゃないか、と思わせる技だったし、
愛佳は例によってジュンジュンの、心が一杯になると不正確でも機関銃のように発してくる日本語を、
正確な日本語に訳したり（これもお互い仲がいいからできるのだ）
れいなは亀ちゃんの「ﾃｷﾄｰ」なところを、フラダンスしながらシャークツアーに赴く、
などとリゾナント小説に織り込んだり、等々。
そして、こういう場面になると、相変わらず小春が一人でぶっ飛んでしまって、
メンバーがもう腹を抱えて笑いまくると言う状況、
でもって垣さんが小春をなだめすかす、そんな構図があまりにも「楽屋」っぽくて、
もう、お腹を抱えて笑ってしまう、あるいは、にやけてにやけて仕方がない、そんな自分でした。
後は、大阪のハロテンパーティでも話題になった、ジュンジュンの暴走っぷり。
リゾナント小説で、「あ〜あ、ジュンジュンだけ登場しなかったじゃん、最後の垣さん、もっと心遣いが必要だよ････」
と心の中で思ってたら、来た来た！！！！ジュンジュン
「私だけ登場しなかったです･･････････････」（ジュンジュン）
（思ったこと素直に言うなぁ〜、でも、そこが、あんたの魅力よ）
とか何とかで、いろいろ言ってるうちに、ぐちゃぐちゃになり、
挙句の果ては、「言うことないなら出てこんでええよ」（愛佳／狼より転載）とグサリ･････
もうホンマにおもろかったわ････････････ありえれいな
ジュンジュンの、小春に次ぐ暴走っぷりは、今後ますます楽しみですね〜。
ジュンジュンにツッコミを入れた愛佳は、これから垣さんに次ぐ、数少ない「ツッコミ」としての役割を、
娘。の中で期待されているとか･･･････････（笑）
いや、大いにがんばってほしいものです。
愛佳の「アホの坂田」の物まねも素晴らしかったですもんね。
みっつぃには彼女しか果たせない役割や魅力で頑張ってほしいな。
■ライブ編
イベントのいいところはなんと言っても、PVないしはジャケットの衣装で登場してくれるところ。
今回の衣装もかっこ良さの中に色気が隠されていて、本当に大好きなもの。
そんな衣装で、リゾナントをフルとショートで2回も歌ってくれるメンバーをしっかりと凝視しました。
特に、網タイツのセクシーな愛ちゃんの脚と、網タイツから上でショートパンツに覆い隠されるまでの、
露出している愛ちゃんの生脚、を「遠くから」凝視して来ました。
■握手会
さて、もう一つの重要イベントの握手会ですが、思ったよりも低速でした。
（あくまで、『思ったより』ですが）
何だよ、これなら一人ひとりメッセージ伝えられるな、と握手会もだいぶ慣れてきた自分は、
「余裕、余裕」と自分に言い聞かせて、心を落ち着ける（笑）
と言うことで、
垣さんには、「楽しかったですぅ〜」
愛ちゃんには、「愛ちゃん、本当にカッコイイですよ！！カッコイイ！！」
小春には、「きらり最高！」
れいなには、「次はテレビドラマ出演ですね！」
さゆには、「最近の道重さんすごくいい感じですよ」
と一応言っときました。
聞こえたかどうかは知りませんけどねw
ちょっと後悔なのは、小春の前で一瞬何を言うことにしてたか忘れてしまって、
時間を食ってしまい、直後のれいなに十分の備えができずに、
「れいにゃぁぁ･･････････！！！！！！」と後ずさりしながら言葉をかけるような状況に陥ったことかな。
失敗した・･･･････････････
後、ジュンジュンには覚えたての中国語をちょっと話したけど、ポカ〜ンでした（笑）
ジュンジュン顔丸いね〜ホントカワイイわ（実物は全然大きくない）
そんなこんなで、相変わらずメンバーの返事の声は聞こえない状況は脱し切れませんでしたが、
（あるいは返事聞く前に剥がされるから）
今回、唯一メンバーの声で記憶にあるのは、
「ありがとうございますぅ！」の、あのちょっとハスキーなリンリンの声だけなのだ！！！！！
