翌日の27日は、結局明治座へGO!
前2回は1階席だったので、今回は上から眺めたいと2階席へ。
2階席はどうも音響のせいか、みきてぃのせりふが聞き取りづらい。
過去2回そんな感想は抱いたことがなかったので、やはり場所的な問題だと思う。
そんなこともあってか、結局気持ち的に一番感情移入できたのは、2回目のときだったかな。
千秋楽は、無事に公演を終えた座長の姿をしっかりと目に焼き付けるということが目的になってしまった感も。
千秋楽の特別イベントは、なんと座長が決めた、出演者全員が感想を述べるという趣向に、
全員やや唖然・・・・・・の表情。どうなることとかと心配しましたが、
主役から端役まで全員で成し遂げた舞台であるということをきちんと示したいという、
座長の心配りであったと、理解しておくこととします。
でもって、予定通り、娘。宇都宮昼は途中入場に。
垣さんのソロコーナーの途中でしたけど、
途中からでもやっぱりタクシー代払って参戦してよかったなと思いましたよ。
群馬と宇都宮の記憶がごっちゃになってるかもしれないけど、
例によって、さゆがまた飯田リーダーの怖いお話を・・・・・・・
一番自信があったひょっこりの振り付けを「あんたが一番できていない」と言われてショックだったとか。
この話に、他のメンバーも、飯田リーダーには同じような出来事があった、
と言うように納得した表情でうなづくことしきり・・・・w
まぁ、そんな話を普通にできると言うこと自体が、さゆ自身すでにわだかまりもなく、
むしろ信頼関係がかおりんときっちりあってこその打ち明け話だとは思うんですけど、
それにしても、かおりんも結構厳しかったんですね・・・・・・・・・・・・。
「リーダーとして鬼にならなければいけない」と思ったと告白してましたけど、
ムチだけでなく、ちゃんと飴の方も用意していたんかいな、とちょっとばかり心配にもなったけど、
もう終わった話ですからどうでもいいか。
それと、ジュンジュンが調子悪いみたいです。
群馬の夜は、途中から離脱して、アンコール時に戻ってきたのですが、
私、抜けたのをまったく気づいておらず、
アンコールコールが、ジュンジュンコールになってて戸惑い、
「ジュンジュンの誕生日は、建国記念日だぞ。今日なんかあったっけ・・・・・・」と思って、
お隣の人に、「なんでジュンジュンコールしてるんですか?」と聞く始末w
ジュンジュンコールを受けて、最後のMCを涙で語るジュンジュン。
「感情を素直に出してしまう」(ヲタ評)というジュンジュンは、
ある意味で、ファンの心を鷲掴みにする素質ありです。
それが証拠に、今日の中野で中国語の学習本見ながら、
中国語でボードにメッセージ書いてるヲタも発見しましたし、
ジュンジュンのファンは加速度的に増えていますよ。
愛佳はもうファン層については、心配ないだろうし(歌と踊りはぜんぜんまだまだですけどね)、
後はリンリンですね。
ハロモニ@とかで見せる、あの驚きの表情とか、ああいった側面をもっとうまく引き出せないものかなぁ。
面白さはかなりあると思うんだけど、時の経過に任せることにしましょうか。