年末年始のれいなとか

forever-mm2008-01-17

ラジオ、テレビなど今さらながらではあるが(汗)、まとめてみようか!
(そんなたいしたもんじゃないが)


12月末のFIVE STARS、「れいなと言う名前を子供につけました」と言うお便り
(今はメール)に、「後悔せんと??」と「マジレッサー」の本領発揮(笑)。


まぁ、確かにマジレスではあるが、変に飾らないで感じたことを素直に発する、
れいならしい対応でしたね。
同じ名前をつけてもらって嬉しい、という単純な発想を乗り越えて、
その先まで心配してしまうと言うのも、思いやりがあるという一面でもあり、
自分自身や物事に、いまひとつ自信が持てない、これもれいならしい一面(いわゆるヘタレ)
の表れでもあると、私自身は理解しているわけで、
そんなれいならしい、れいながうかがえて、満足満足。


そしてこの受け答えは、逆に、とても真摯な受け答えであったと、評判も以外に高く、
ちょっとばかし株が上がった模様。


思ったことをすぐに言ってしまうということも昨日のFIVE STARSで告白。
ハロモニ@」では大幅にカットされている部分も多いとか!!
一体どんな類の発言でしょうかね。聞いてみたいような聞いてみたくないような・・・・・。


それにしてもやっぱり、方言の「やろう〜」が癒し系ですね・・・・・・
この語尾を聞くと、ホント身も心も緊張がとれて、ほっとしてしまう。
言葉の魔力はすごい。


一方、テレビでは、新年早々のハロモニで、彼氏の自宅へ電話するマナー対決で、
その姿、しゃべり方、対応の仕方が、本当にもうどこにでもいそうな「普通の」現代的な女の子。
(まぁ、その対比で言えば、垣さんは古風で昭和な訳だが・・・・・・)


その「普通さ」の持つ可愛らしさが極限にまで達して、
マナー的には及第点ではなかったが、マナーの先生も、その可愛らしさに白旗上げてました。


CDでーた8月号では、ハロモニとは異なる黒の着物に身を包み、
今年も頑張ります、とメッセージ。
昨年末からの一貫した主張なのだが、
テレビのバラエティとか、ドラマとか、いろんなものにも挑戦してみたい、と。


私的には、歌手一本やりでやってほしい気もするけど、れいなのいろんな面が垣間見れるし、
何よりももっともっとたくさんの人にれいなを知ってもらえるのは嬉しい以外の何物でもありません。
機会があれば是非挑戦してみて欲しい。


それと、これはどこかに書いてあった意見の受け売りですけど、
今の娘。の状態を端的に言えば、


「無限ループ」


後ろ向きに言えば、「CD発売 → (時々イベント) → コンサ → CD発売 → ・・・・・・・・・」の単純な繰り返し。
メンバー達にも、ある種のストレス、とまでは言わないが、
何らかのもどかしさみたいなものもあるのではないか、
そんな意味に私は捉えました。


だから、いろんなことも含めて考えて、新しいことへの挑戦の意味も込めて、
可愛い可愛いれいなちゃん、今年も頑張ってね!!