娘。千葉コン

2006年11月26日(日) 娘。千葉コン


日本男子びっくりしました。
今日は負けと思って風呂入ったら出て来たら、大逆転でベスト8。
この強さはまさに応援団のおかげですね。


さて、先日の千葉は夜のみ参戦。
どうやら娘。にとっても、ヲタにとっても久しぶり?のコンサで、張り切っていたようだ。


中央よりの席で久しぶりにいい眺めを堪能させてもらった。
(まん前にタワーがいたけど・・・・・)
千葉のステージは客席に近いようで、列数から抱くイメージよりは近くに感じる。
それにしても、ステージが低い。千葉で最前堪能したいな〜。


秋コンも終盤に入り、MCが昨年並みに暴走しつつある。
夜は、吉亀道のトリオも、藤田のコンビも最高に楽しかった。


れいなの美貴ちゃんにいじられまくりのMC。


一番戻りたい年齢は、と言う美貴様の問いに、


「小学2年、5年、いや6年・・・・・・」(れいな)


「一つだよ」(美貴)


「ぢゃあ、やっぱり中学1年生かな。いろんな勉強をしたから」


このれいなの答えはなんとなく分かるような気がする。


中学1年生で娘。に合格し芸能人の道を歩み始めたれいなは、
当然のことだが普通の女の子の人生を歩んでいない。


唯一友達とわいわいと過ごし、アイドルの追っ掛けもしていた?楽しい時間が、
とても思い出深くて、忘れられない「青春の記憶」なんだろうと思うと、
このれいなのMCはちょこっと胸にキュンと来るものがあった。


一方の美貴様は、27歳が女性が一番輝いている歳であるとの認識を披露し、
「私は永遠の27歳でいたい」


歳を取ることを厭わない、と言う美貴様らしいMCでしたね。
とっても印象的で心に残るMCでした。


後は、れいないじりをする美貴様と、調子に乗って大人の解釈をして、
れいなを困らせる客、「あたふたれいな」の真骨頂のような、あわてぶりの可愛らしさ。
愛嬌たっぷりで愉快なれいな(本当にれぃならしいれぃな)、楽しかったぁ。


あと、よっすぃを両脚でかにバサミする美貴ちゃん・・・・・


この調子で名古屋まで突っ走ろう!
千秋楽は行きまっせ!