6/17 辻ちゃん・小春ちゃんのイベント、裕ちゃんコンなどなど

2006年 6月20日(火)  6/17 辻ちゃん・小春ちゃんのイベント、裕ちゃんコンなどなど


最近ちょっと元気がなくて、先週末なんかの場合、本来なら岐阜、あるいは幕張に
迷いなく駆けつけるところなんですが、
当初予定していなかったこともあり、結局家でまったりとしてしまいました。


私的にも、公的にもいろいろとしなければいけないことが山積みで、
ノーハロプロデイこそそれらを片付ける(に手をつける)チャンスと理解しつつ、
結局何の進展も自らは起こすことが出来ず、ワインまたは純米酒を味わい無為に過ごす週末。
これなら、毎週でもハロプロで埋め尽くしてしまえばいいじゃない、といまさらながらに思ってしまう。


レポを読むと、岐阜も、幕張も楽しかったようですねぇ。
岐阜の辻ちゃんの、はちきれんばかりの笑顔が眼に浮かぶ。
やっぱりケーキが出たのか、とか、ご両親に心のこもったメッセージを述べたのか、とか、
スタッフもリボンをつけ、舞台のあちこちに飾られたリボンを、最後にはのの自身がはずしまくって、
客席に投げこむような、楽しい楽しい「リボン祭り」だったのか、とか知ると、
そんな夢のような現場に居合わせるチャンスをふいにした後悔が自分の中でふつふつとわいてくる。


一方、舞浜の小春ちゃんは、初ソロステージと言うことで、
普段は大勢の先輩メンバーの中で、ある意味安心しリラックスしている小春ちゃんから、
一転、ソロのアイドルとして緊張感のある、りりしくて、しっかりとした姿を
立派に披露していたと言うレポに、ある意味、さもありなんと深く同意する自分がいる。


つまり、ソロの時の小春ちゃんというのは、すごくしっかりしているのだ。
インタビューへの対応、その風貌といい、娘。の中にいるときとは、かなり雰囲気が違う。
それこそが、彼女が本来持つ、強さであり、魅力である、と言うことを感じられるイベント、
これもまたこの目で見たかった、と後悔している。


やらないで後悔するよりも、やって後悔せよ、は、まさしく至言。


で昨日は、裕ちゃんのバースデイコンに行って参りましたが、
ライブと言うよりも「裕ちゃんを囲む会」のような雰囲気で、ゆったり、まったり。
たまに裕ちゃんの歌があって、聞きほれたり、はじけたり、と言う感じで、
落ち込み気味の自分自身を吹っ切れさせてくれると言うまでにはいきませんでしたが、
そこは裕ちゃんのステージ、本当にしみじみとした記憶に残るものでした。
(といっても、トークはそのあまりの量につき、とても書き記せませんが・・・・)


ようやく届いた娘。ニューシングルと、春コンから2曲のDVDも見ました。
まだまだ復活できない感じの自分ですが、
怒涛のような娘。の春コンで燃焼しくつしてしまったかのような、今の自分の脱力感、
夏のミュージカル、そして秋コンで再び、燃える自分に戻れるでしょうか・・・・・・・。


P.S.
新曲の振り付けは娘。自身も相当苦労したらしい。
フリまねはあきらめるかな(笑)