2006年 6月14日(水) 絶好調の辻ちゃんと、夢に出てきた加護ちゃん
それにしても最近の辻ちゃん、本当にいい感じですね〜。
今の仕事のどれがどれだけ、加護ちゃんがいたら加護ちゃんに行ってしまっていたんだろうか・・・・・、と
ちょっと不謹慎なことも考えてしまいますが、
私を含めて多分多くの人が抱いていたであろう心配をよそに、
辻ちゃんのアウェイでの実力は生半可なものじゃなかった、と言うことだけは確かでしょう。
この事実は本当に喜ばしいかぎりです。
このまま、辻ちゃんはソロの「タレント」ととしてやっていった方がいいのではないか、
なんて問いかけも一瞬脳裏をよぎりますが、
そんな、どっちがどっちと言う風な決め付け自体が必要のないこと。
でも、やっぱり加護ちゃんの復帰を今心待ちにしていて、
二人でダブルユーの歌声を再び聞かせてほしいと言う思いが
私の本当の願いだと言うことが最近分かりました。
と言うのも、ついに加護ちゃんが夢に初登場してくれたからです。
それはちょっと物悲しい場面なんですが、
辻ちゃんがガッタスか何かで活躍している某会場の客席に
加護ちゃんがぽつんと一人座って、
じいっとコート(?)を見つめているんです。
(辻ちゃん自身は夢には出て来ていないのだが・・・・・)
私はまさに隣に座っているんですけど、もちろん声もかけず、そのあまりに麗しくて、
と〜ってもやさしくて、慈悲に溢れた横顔を、これまたじいっと見つめているのですが、
そんな加護ちゃんが本当にいとおしくなって、胸が締めつけられる思いでした。
それにしても加護ちゃんの復帰はどういう形で行われるんでしょうか。
さすがに当分の間はテレビ出演は無理だろう。
とすると、ファンクラブイベントなどを通じて、まずは近場からゆっくりと・・・・・と言う形か、
ディナーショーは20歳にならないと出来ないらしいし・・・・・・、
など、あれこれ思いをめぐらす今日この頃。