2006年 6月 4日(日) かおたん in 娘DOKYU!
放ったらかしにしてある娘DOKYU!の録画を整理していたら、
いきなりかおりんが映っている・・・・・・!!!!
かおりん登場で、早速録画をじっくり堪能・・・・・、なんてやっぱり私はかおたんのことが好きなんだなぁ、
と、もうかおたんの事を捨てて、美貴・愛・れいなに走っているんではないかと言う罪悪感も、
ちょこっと紛れてみたり・・・・・(笑)
ちなみに、圭ちゃんとのペアディナーショーは、参加しませんでした。
と言うか、申し込み忘れた、と言うのが実態でして・・・・・。
最初チラシぱっと見た瞬間、「ああ、ソロじゃないのか・・・・・・」とがっかりし、
そのままこのイベントのことは忘却のかなたへ・・・・。
なお、6月度はきっちり参戦予定です。
話は戻って、娘DOKYU!の配役がホステスさんなんて、意表をついたもので、
最後に「殺すぞ!」の台詞が・・・・・・。
この新シリーズ、忌避していたのですが、なっちの回などなかなか楽しめますね。
もう少しきちんとフォローしてみようかなと思ってます。
さて、昨日のなっちコン、かおりんの「バラ色の人生」のところで、音響が悪く、
なにやらドスンドスンとドラムもないのにドラムがあるかのような響きが・・・・・、
かおりん、間奏の時と、曲終了後に舞台袖に「下げて」と手で合図したりとそんな場面も。
それにしても何度見ても圭織、可愛いなぁ・・・・・。
今のかおりんは、17歳デビュー当時、否、16歳オーディション当時の可愛らしさ、
すなわち、なっちをもしのぐ可愛らしさをかもし出していると思うのですけど、
どうでしょうか。こんなこと言うと叱られるかもしれないけど、
二人並んでいるのを見ていると、「圭織、勝ってるよ!!絶対勝ってる!!」
と心の中で叫ぶ私でした。
昨日の昼公演は、「桜の花が咲く頃」でしたが、良かったですねぇ〜。
どうしても「Papillon」を!と言う気持ちが強かっただけに、
逆に気負いなく聴けた「桜の花が咲く頃」がたまらないほど良かったです。
シングルカットでもいける楽曲ですものね。