2006年 5月19日(金) 青空の10人、他
【青空の10人】
今週発売のザテレビジョンの各メンバーごとのQ&A、
相変わらずの垣さんの回答の長さに、それと呼応して文字のあまりの小ささに、
思わず微笑みながら、「そうか、そうか」とうなずきながら読んでおりました。
さて、「ザ☆ピ〜ス!」当時の最強メンバーを「黄金の9人」というように、
現在の10人を、「青空の10人」と言うらしい。
その象徴曲はもちろん、「青空がいつまでも続くような未来であれ!」。
この曲がステージで演じられる時、
メンバー10人は互いの結束を、そしてファンはメンバーとの強い絆を、強固なまでに感じるのである。
それにしてもなんてすばらしいキャッチフレーズだろうか!!
是非広めたいものだ、こんこんもまこっちゃんもいる青空の10人。
ただし、以前のものは裕ちゃんを含めて「黄金の10人」として欲しいが。
(19人全員をこれでカバーできますから。)
もちろん代表曲は「恋愛レボリューション21」
次の新曲CDにはSSA昼公演のライブVer.が2曲入るらしい。
これまたなんと素晴らしいことか!
こういう「特典」を待っていましたよ!
毎回毎回、結構うるうる・・・・な展開が続きますね。
最後はハッピーエンドで、明日に向けて「頑張ろう!」と言う勇気のわいてくる、
そんなアニメ・・・・・・、でも翌日はお休みの土曜日ですが・・・・・・・。
こんなアニメに毎回感動している自分って、小学生並みなのかよ、と
自分で自分に突っ込みを入れてます。
それにしても、今や声優が小春ちゃんであることを忘れ去って集中している状態。
これは本当に喜ばしいことでしょう。
小春ちゃん、そして娘。たちみんなが、最高のアイドルに向かって成長していく、
そんな現実と、フィクションが重なっているように思わせるところが、
胸を締め付けるんです。
【ハロモニ。/5月7日、5月14日】
5月7日は、罰ゲームの苦いジュースを飲むときの、重さんの口から出る、
キャラと対極の異音が極めつけに面白い。
それと美貴ちゃんの度重なるツッコミ、これが次の展開への布石になっていたりと、
一人ツッコミ役で気を吐く美貴ちゃんの頑張りと楽しさも嬉しいものでした。
5月14日は、久々の登場の藤垣さゆみDAY。
これまた美貴ちゃんの役者ぶりに感心することしきりでした。
何やらせても上手ですね〜。ホント、文字通り回りの人間を目くらましする「役者」かも。
【娘DOKYU!】
ドラマに改編!
見てない、見てないって・・・・。
出演者がどうのこうのより、あのいかにも日本映画風のカメラワーク、
耐えられないくらい嫌いなんで・・・・・。
ま、単に予算削っているだけでしょうけど、
アイドルの顔くらいもっとアップで映せよ!と言う話です。
とりあえずLPモードでCMカットもせず、保存だけしております。