娘。DOKYU!/うたばん/音楽戦士

「『デコボコセブンティーン』を見に、富士まで出かけるかどうか、それが問題だ」


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本庄が仕事でいけなくなったので、まだチケットを売っている富士に行くかどうか・・・・・。
カラオケ大会の要素が薄かったら迷わず参戦なんですけどね・・・・・。
(W単独コンは今年はないようです・・・・・・)



【娘。DOKYU!(5/23〜25)】


れいにゃの高尾山一人旅。
いやはや、もう「カワユイッ!」の一言に尽きます。


山道を歩く場面では、「小さなリュックを背負わせれば良かったのに」と言う、
なんともまぁ、通な意見もあったり(^^
でも大いに納得。れいにゃはまだ赤ちゃん。


この子の笑顔が本当に大好き。
こぼれ落ちそうな大きなお目目がうんと細くなって、口元がちょっとマンガチックに緩む、
とってもやさしくて庶民的な笑顔。
いいなぁ・・・・。



【うたばん・音楽戦士/ダブルユー


トーク時間は短かったけど、肝心の歌のセットはさすがにうたばん。
これだけでも感謝感謝。二人の歌に誘われて、
本当に一緒に迷路を散策しているような、そんな感覚に陥るのが楽しい。


その奇妙なアレンジのせいで、最初受け付けなかった「愛の意味を教えて」ですが、
知らない間に頭の中でリピートしていたりしていている毎日です。



【音楽戦士】(W、天気予報に挑戦)


れいにゃと同様、Wの二人が本当にかわいい・・・・・(語彙が少な過ぎ?)。
歌衣装ではなく、普段着のようなかわいらしい衣装に身を包み、
ちょこんと立つ姿がホント、もうすぐ18歳なのに子供みたい。
特にのんちゃんのミニスカート姿が小学生みたいで・・・・・。


おまけに、天気マークは晴れなのに「東京は雨」なんて言ってしまう、
相変わらずの超天然ボケで、努力の人あいぼんの作りこんだ笑いを一瞬のうちにさらっていく、
脅威の自然児のんちゃんの見所もいっぱいでした。
(そう言えば、ハロモニ。の鮭の稚魚放流場面の発言も圧巻でしたネ)