美勇伝 ファーストコンサートツアー2005 春 〜美勇伝説〜

美勇伝 VS 鈴木亜美、目撃!

美勇伝の裏側はこう。



鈴木亜美はこんな感じ(遠いけど・・・・)。カッチョイイゼ!



噂には聞いていた宣伝カーを初めて見ました。しかもニアミス場面まで(笑)
鈴木亜美宣伝カー、AVEXの財力を投入した超重量級大型トラックが2台連なる。
一方の美勇伝カーは、普通トラック級×3台で小回り利かせて走ってました(^^


写真の場面は、美勇伝カーが前方を渋滞していた鈴木亜美カーを右折車線から追い抜き、
右折しようとしている場面。
美勇伝カー、並走は不利と見て直接勝負を避けたかのように見えるのですが・・・・・・


とにもかくにも、新曲が響き渡る。
CD購入まで行かなくとも、こんなユニットデビューしました、なんてことを
少しでも多くの人に知ってもらえたら嬉しい。
亜美ちゃんのように、Mステに出られればなお良かったんですけど。


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さて、そんなおまけつきの美勇伝コン初参加日。
なかなか楽しませてもらいました。


オープニングはデビュー曲「恋のヌケガラ」。いや、そう来ましたか。
ごっちんの初ステージもそうでしたけど、初登場の場面は本当にどきどきわくわくする。
何よりも、梨華ちゃんが美しい。生き生きしている。輝いている。


例の音源のせいで、にわかに株の上がった梨華ちゃん
おかげで「男性とデートさえしたことがないはず」と勝手に確信している(笑)私の目に、
生娘のまばゆい肢体が飛び込んでくる(←阿呆)。


話を元に戻そう。
その後、味わい深い「銀杏〜秋の空と私の心〜」。
そして新曲「紫陽花アイ愛物語」。
この名曲、やはりCDを思う存分聞いてからライブは体験すべきだと確信。
大満足です。


さらに、カップリングがこれまたすばらしい。曲の良さと3人のボーカルが見事にマッチ。
そしてこの日のダンスが、月並みな言葉ですけどセクシー。
上半身を地面に擦り付けるようなある種卑猥な動きがたまらんかったです。


こんな風に序盤から持ち歌を立て続けに披露してくるものだから、中身が濃かった。
一方後半どうなるんや、と一抹の不安も。
案の定、最近食傷気味の「みんなで歌おう、ハロプロ。」になってしまいましたけど、
それはそれで仕方ないとしよう。持ち歌がまだ少ないのだから。


本当は、ハロプロ以外の曲をカバーするという、
手間と時間のかかる方を指向するべき、と心底思うのですけど。
そこらへんは多分実現しない今後の課題。


でも、岡田さん、三好さんがんばってました。二人の歌は一級品ですね。
そしてわれらが、梨華ちゃん


卒業後、裕ちゃんのことがす〜っんごく好きになったのと同じように、
梨華ちゃんのことを今まで以上に好きになって行けそうな予感がした、
そんな幸せな一日でした。
今度のフットサルは、みきてぃユニフォームに、華リストバンドで参戦だな。