【例の音源】
梨華ちゃんの思考回路こそ、ごく普通の人の考え方だよな、と感じて、
「根はごく普通」の女の子が、努力でスターダムにのし上がっていく、
そんな成功物語こそが梨華ちゃんの魅力だったのを改めて思い返す。
よっすぃとの会話は、すごく娘。のことを考えている彼女らしいし、
でも、意外と単に臆病で人からどう見られるのか、
気にしてしまっているだけなのかもしれない。でも、どっちにしろ、
相変わらずそんな普通の女の子だったのを、知ることができてうれしい。
美貴ちゃんのは、この間のハロモニツアーのバスの中で「お前のためかよっ!」
とまこっちゃんに突っ込んだのとおんなじレベルだとしか私には思えないのだけど・・・・・
普段のみきてぃじゃん、って感じで。やっぱり贔屓目か?
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【りかっち万歳!】
そんなことを思いつつ、ポップジャムの再放送を昨日見る。
「娘。DOKYU!」の梨華ちゃんのあまりにもカッコいい姿にしびれる。
PJでは、この日主役の梨華ちゃん、司会のTMレボリューションたちと、
丁々発止のトークを展開する。
やっぱり、梨華ちゃんは華があるなぁ・・・・・。
そこに座っているだけで、ぱっと雰囲気が明るくなる。
トークの間合いも絶妙だし、本当に成長したなぁ。
ホント、これからというときに卒業だもの、残念だ。
そんな梨華ちゃんの勇姿は武道館でしっかりと目に焼き付けた。
特に、全員がサブステージにばらけてしまうときに、
一人センターステージに残って、あれは多分「... 好きだよ!」辺りだったと思うが、
その独特の振り付けを体全身で表現している力の入った姿が忘れられない。
あらゆるシーンを覚えている必要はないんです。
どこか一瞬でもいいから強烈に記憶に残るシーン、それが大事。
最近は誰かが卒業するたびに、それを探しています。
たとえば、ののたんなら、サブステージからセンターステージへ一目散に、
ののらしく力強く駆け抜けていく後姿とか・・・・・。
きちんとした言葉をまだかけていなかったので、改めて、
「梨華ちゃん、5年間本当にありがとう。美勇伝、応援しまっせ!」
早く、梨華ちゃんと握手した〜い・・・・・・。
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【握手会】
握手会と言えば、例のWの渋谷の件。また、ファンを減らしました。
「平日の昼間に突然仕事をさしおいてイベント券を取りに行くようなことのできる
精神的にも物理的にも特別な人達」ばかりを優遇するアイドルっていったい・・・・・・
大体、仕事中にハロプロのHPなんて開かないから。
それよりも、何も知らないで10時に渋谷のHMVでWのCD買った一般人がかわいそう・・・・・。
こういう人たちをどんどん遠ざけていくんですよ、今のハロプロは。
でもこの人たち、イベントあったことも多分知らないんでしょうね。
だって、芸能ニュースにもなってないんだもん・・・・・・(笑)
メディアを入れた、PR用のイベントでもなかったんだ・・・・・それなら納得いったのに
いったい、何やってんだ?この事務所。
そんなことよりも問題なのが、曲の出来なのだが・・・・・・。