大ニュース!?かおりん、髪切った???

卒業後4日経過・・・・・


書き忘れたことといえば、先日の卒業公演を初め、ハロプロのライブを通して、笑顔も多くて、
初めから終わりまで、本当にいい表情をしていたということです。
今でも圭織の笑顔と女神のような神々しい表情が忘れられません。


それと、圭織の娘。に対する愛情の深さ、誰よりも娘。を愛し、自らを犠牲にしてまで守り通してきた娘。
そんな圭織像が、卒業を間近に控えたこの1〜2ヶ月の間にいろんなメディアを通して、
本当に私たちにもはっきりとした形で伝わって来たということ。


「いろんな注意とかが自分のためになった」(5〜6期メン)とはいうものの、
いまいち具体的な説明がされなかったためイメージが沸かなかったのですが、
先日の「娘。ドキュメント2005」では、亀ちゃんが「声が小さいからもっと大きくしゃべりなさい」
と言われたこと、こんこんは「リズムの取り方についていろいろ教えてもらった」こと、を
振りかえっていました。なるほどね〜。


こんこんは例のごとく、圭織の心中まで推し量る。
「飯田さんも加入当初リズムの取り方に苦労したと聞きました。きっと、そんな体験が自分たちへの
思いやりとなって表れているんだな、と思う」(意訳)。さすがこんこんですね。
圭織の16ビート、面白かったもの。ASAYAN辻ちゃんに教えようとするぎこちない16ビート・・・・(笑)


さて、今日は、公式ホームページを久しぶりに開いて、
メンバーの中に圭織がいないのを見て、また涙ぐんでしまいました。
通勤途上、「夢の中」を聞いていても涙ぐんでしまいました。


圭織が娘。にもういないんだというこの事実は、これから徐々に身にしみてくるんでしょう。
きっと、なっちやごっちんなど歴代の卒業生のファンの方々がきっと経験したように、
これから圭織ファンも未体験ゾーンに突入していくんだと思います。


振り返れば、辻ちゃん加護ちゃんの卒業も自分にとっては悲しかった。
特に、卒業のその瞬間が一番悲しかった。なぜ今卒業なの?と言う気持ちが抑えられなかったから。


でも、二人の活動は継続して始まっていたから、立ち直りは全然早かった。
それは、なっちとかごっちんと同様、卒業後すぐにソロ活動が次々にやって来るから。
ファンの中には、やっと娘。を離れてソロ活動できることを
ことのほか喜んでいた人も多かったことでしょう。


でも、圭織ファンは、いや少なくとも私は、圭織の娘。に対する愛情には到底及びませんが、
圭織と娘。を同じくらいに好きだったからこそ、その二つが引き裂かれたことの余韻は
きっと尾を引きそうな気がする。


あまり後ろ向きな話ばかりはよくないですね。
圭織とそして娘。の新たな旅立ちを応援していこう。


て言うか・・・・・・・・・


かおりん髪の毛を切ったらしい!!!!!
しかもすごいショートらしい!!!!!


テレビ画像のキャプチャーを見た範囲では本当みたい・・・・・。


娘。卒業の意味がかおりんにとって私たちの想像を遥かに超える本当に大きな出来事だったのが
良くわかります。


まさに心機一転ですね。
私はいいと思いますよ。


いつまでも、ファンがぐじゃぐじゃ未練たらしくしていてはいけませんね。


ソロとしての実質上の初仕事(六本木ヒルズの節分祭りの豆まき)のニュース、見るのが楽しみです。