いろいろと

>島根コン


島根では復活のみきてぃの麗しい姿と歌声にしびれ、
お茶目な圭織による、梨華ちゃんの「グッチャー」の物まねにも接することが出来、なかなか充実したライブでした。


みきてぃの歌声が入るとやっぱり一本筋がびしっと通った感じがして全体的に締まります。
特に、Mr.Moonlightの男役メインボーカルが、みきてぃの声質にあっていて、
すばらしい出来映えだったような気がします。


一方、ある意味、圭織の「もちネタ」となったぶりっ子真似?も板についたので(笑)、
卒業までにもいろいろとお目にかかればと思ったり・・・・・・。
でも、計算でやらないのが本質的にいいところなので、
思いついたらってことでお願いします(すんません。歌の感想もなく・・・・・・)


今回のライブはセットリスト、彼女たちのパフォーマンス的には大満足なんですが、
その構成面で、MCが場違いなところに入ってくる感があって、さぁこれから!という時に
気勢を削がれるところがあります。これは多分みんなそう感じていると思う。
高齢になりつつあるファンを思ってのことと理解したいと思いますが。
(正直、初回は体力的についていけなかったし・・・・・)


モーニング娘。 in TV を渇望


最近、娘。のテレビ出演がないですね〜(ハロモニ。二人ゴトを除く)
ライブで頻繁に会えるとは言っても、テレビ出演はまた別次元ですから、
ようやくHEY!×3スペシャルで登場!(LOVEマシーンですっ!)ということで今から本当に楽しみ。
番組改変期の一連のスペシャル番組でしばらくの間、勇姿を眺められそうですね。
なんだかここ数週間、飢えている気分。
やっぱりなっちやW、裕ちゃんやあややだけじゃだめなんですよ。モーニング娘。でなきゃ・・・・。


二人ゴト(守澤さん IN 楽宴 を参照ください)


第一回
けんかの原因って、一方的にののたんの嫉妬じゃない・・・・・。それにしても、すごい嫉妬ぶりだ。
ちょっとののたんの素顔を知ってしまった感じ・・・・・。ある意味子供なのかな?
そして、梨華ちゃんってやっぱり頼もしいなぁ。
梨華ちゃんが引っ張るモーニング娘。を見たかった。


第ニ回
ののたんは、人見知りだなあ〜。
でも、加入当初のまこっちゃんは確かに「精悍」な雰囲気があったし、
ののたんが近寄りがたかったというのもわかるような気がします。
本当のまこっちゃんは、ご存知の通り違ったんですけどね(^^


>トキオ


圭ちゃんの演技が頼もしい。
演技している圭ちゃんを見ていると、モーニング娘。であったこととか、なっちコンで歌っている
圭ちゃんをしばし忘れてしまうんです。これは、裕ちゃんの時にも感じたこと。
つまり役者として仕事してるってことです。


関西弁は正直、全〜然!!ダメだけど、役者としての独特の存在感って、これからすごく出せて
いけそうな気がします。特に彼女の大きな目は威力十分な気がするし、やはり「いわくありげな」
キャラクターが面白いのかもしれません。歌を歌わないことへの喪失感が今まで強かったのですが、
それをちょっと吹き飛ばしそうな仕事ぶりで嬉しい。


愛情イッポン!


全体的に良い出来映えでした。
なんてそっけないコメントになってしまったのは、後半、工夫次第、シナリオ次第でもっともっと
感動的で記憶に残る展開にできたんじゃないかと思い、ちょっぴり残念な気がするから。
最初の数回の水準を保つのはやはり厳しかったのかな。
すばらしいキャラクターや設定があったのに活かしきれていなかった感が強い。


ところであややは、座間では、「やっぱりあたしは歌うことが好き」と言っておりました。
リップサービスじゃなくて本心だと思います。
今回のドラマの主役は、時々疲れた風な、負の面の表情もすべて画面に出てしまったわけで、
今回のお仕事が彼女にプラスになったのかどうか、視聴率の観点からもちょっと不安な気がしています。