ブレーメンの音楽隊/ヤンタン/そしてののにあいぼん

ブレーメンの音楽隊、辻ちゃん編第二話・・・・・・・・


もう何も言うことはありません。完全無敵です。
たったの25分で、1万年分辻ちゃんを味わった気分です。
のの、最高!!


一方、加護ちゃんは久々にヤンタンに大登場。
今日は低気圧が来ているせいなのか、すごい雑音で半分くらいしか聞き取れませんでした。 フラフープの世界記録、あややの新曲のラストの「サンキュー」の物まね、耳かき・綿棒の話 等、いろいろ楽しい話題が出たようですが。でも、なにを言っているか分からなくても、あいぼん のあの本当にかわいらしい声が流れて来るだけで、それだけで頬が緩んで、幸せな気分になります。


ところで、新しいユニット名が決まっていない、と言う話題になって、「辻加護」でもいいんじゃない、と 発言しておりました(笑)。 あと、「ブリンコウンコ」の名曲「27歳」に話が及んだ際、さんまさんが「加護ちゃんは言葉の 才能があるので、作詞が向くんとちゃう」と、まさに、的を得たご意見を頂戴しました。ハイ、 まさにその通りでございます。


さて、私は、あいぼんも、ののも二人とも大好きなんですが、それゆえ、よく二人を比較することに よって、その個性を際立たせようとする癖があります。GMの個人板では、「比較するな」という 風潮が強かったですけれども。


ブレーメン辻ちゃんを見ていて、そのすんごい美少女ぶりを改めて痛感しているわけですが、 言うまでもなく辻ちゃんは本当に絶世の美女です。これに対して、あいぼんは、独特の美しさがあるけど、 やはりどちらかというと(現時点では)かわいらしい、の方が私的には強いでしょうか。


辻ちゃんの美しさが、すごく現実的な生々しさを感じる(こんなきれいな人が絶対に街を颯爽と 歩いているだろうと感じるし、自分の目の前に現れてもおかしくないと感じる)のに対して、 あいぼんのかわいらしさと言うのは、少々非現実的なもので、この世に存在しない童話の 世界のもの、空想の産物、お人形さんがそのまま生きてこの世に現れた、そんなイメージがあります。 小さいお子さんに絶大な人気を博しているのもそんなところにあるんではと思います。


どちらが良いとか、どちらが価値があるとか、そういう事ではなく、最近なんとなくそう感じることが 多いのです。結論もなく、尻切れとんぼですが、要するに私は二人とも大好き!だということ!