舞台と言えば、帝国劇場開場100周年記念パーティスピーチで愛ちゃん涙


卒業後への膨らむ期待を胸に、卒業までの残された時間を精一杯頑張りぬく。
愛ちゃんは今、精神的に最高に充実した日々を送っているんではないでしょうか。


一方のヲタは、まだ愛ちゃんの卒業を現実のものとして受け入れていられない状態にあり、
恐らく今後、ライブが進むにつれて、寂しさばかりが募っていくことでしょう。


結局、卒業するメンバーは大概が、腹をくくって先の自分を見据えていくのに対して、
ファンはその気持ちについていけない。気持ちがシンクロしないわけです。


なので、ジュンジュンリンリンの卒業だけは、今までで初めて、
卒業する本人たちとファンの気持ちが、寂しさ・悲しさを共有できた、
お互いに共感できた卒業と言えるんじゃないでしょうか。


愛ちゃんがいなくなっても、私たちが寂しくならないためには、
9期メンの活躍する娘。を早く見たい!と言う気持ちにさせてくれるしかないと思います。
だから、愛ちゃんは残す日々の間、9期に最高のお手本を示し続けて、
彼女たちの成長を促していってほしいものです。


よろしくお願いします。