8日、出張から戻り（だからこそ「★ピンポイント★」なんですよ･･･････）、残務を片付けて、
ようやく小春卒業式の模様を、きれいな音源のおかげで堪能しました。
うp主さんありがとう。臨場感いっぱいでした。
それにしても、本当に小春らしい「涙と爆笑が織り交ざった」卒業式でした。
ある程度明るい雰囲気になるとは予想していたものの、
小春自身もそして見送るメンバーも、こんなに本音をさらけ出して、
互いの思いを語り合うとは、想像もつきませんでした。
それと、送辞を述べてるのに、途中で小春がしゃべりだすもんだから、もうぐちゃぐちゃに････www
しんみりした雰囲気が一気に小春モードに戻されて･････
小春の挨拶の手紙も、ユーモアがありながらも感謝の気持ちが真にこめられた内容で、
感心しました。
そんなこんなで言ってみれば半分くらいトークショーだったような、
大変盛りだくさんでお買い得な公演とでも言えましょうか。
いや、正規でチケットを入手出来なかった人（一旦入手しながら、手放さざるを得なかった自分も含む）には、
お買い得なわけは無いですが（笑）
それにしても、現場に居合わせることの出来た人たちは、なんと幸せだったことでしょう。
音だけでは微妙な表情とか、雰囲気を把握できない部分が多々あります。
あの小春も泣いていたようですが、どんな感じなのかがよくつかめない。
他のメンバーも含め、「泣き笑い」の状態がやっぱりつかみにくい。
それと、ジュンジュンが小春を抱きしめたり？（→右上の写真がそうか？）
さゆとなんかやっているみたいな状況、分かりませんw
それゆえ、早くDVDを出して欲しいものです。
そういうこともあり、どうか参加非参加で、勝ち組負け組みとか言わないで〜。
聞き終わった今、こんな素晴らしい公演は現場に居たかったのと言う本音はもちろんあります。
でも、そんな悔しさを打ち消してしまうくらいの満足感、幸福感が私を満たしています。
「いいセレモニーであってよかった、楽しかった」と言う気持ちでいっぱいです。
応援するファンもGJでした。とても揃った応援に大声援。
サイ祭も成功したみたいですね。ラブマを歌い始めた時、メンバーが騒いでいたけど、
チラッと耳にしたサイの色変でもやったのかな。
ここら辺は、2ch狼の過去ログやネット記事等を明日以降綿密に調査してみます（笑）
最後に、ダブルアンコールを要求する小春コールもGJ！よく粘り強くやり続けた！
終演後の小春最高！コールは、音を聞きながら自分もやってましたw
追加曲は、レインボーピンクに加えて、小春ソロ「ふるさと」でしたか。
「みかん」を入れる構成も可能だったとは思いますが、
「ふるさと」の選択は、楽しい？セレモニーの後に、しんみりさを印象付けるような効果もあり、
私はいい選曲だったと思います。これも小春の希望なんでしょう、きっと。
さて、とにかく、今はほっとした気持ち。
ただし、今回の卒業が真に意味あることになるように、スタッフはきちんとした仕事を取って来て欲しいものです。
それだけをとにかく切望します。
それが小春と小春を応援していたファンへの義務。
小春に明るい未来あれ！
