麻薬のように心身を侵してくる「パパンケーキ」病


書き忘れてたがな。大事なこと。


CD買ってしばらく聞いていた間(名古屋公演直後さえも)、
小春のぶっ飛び感丸出しの歌い方に、相変わらずですなぁ、と言う感想と、
メロディはいまいちかな〜、と言う程度の感想しか持ってなかったのに、


代々木の二日間で完全に私は逝かれてしまいました。

いやはや、きらりちゃんの魔力はすごいですわ。
何が??


とにかく楽しいんですわ、両手を「パパンッ」ってするところがねw
途中が大体2回、曲終わり部が4回と言う微妙な打数がまた憎い・・・・・・
「パパン」以外にも、ケーキを重ねるところもいい。
一連の簡単な振り付けは素人には嬉しいです。


それと、バックのアレンジも結構気に入ってきました。
やっぱり、小春の(きらりの)破壊的な魅力と、曲の強さのせいですね・・・・・


娘。秋コンではぜひ披露して欲しい。待ってます。