人生初めての、愛ちゃん、れいなとの握手を体験してきました。
ドラリオンで一度接近＆タッチ（←痴漢じゃないよ）は経験しているので、
「心臓バクバク」にはならずにすみましたが、
手の柔らかさと、暖かさ、二人の笑顔をしっかりと脳裏に焼き付けてきました。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
当日は、12時からの初回だったのですが、全体的に割と淡々と進行した印象も。
ネットの書き込みを見ると、3回目はかなりフリートークもあったり、はっちゃけたようですね。
その点では少し残念でしたし、
クイズは1問目で間違えるという失態を犯すし、
ユニット名はかすりもしませんでした。
といっても、候補となったユニット名もイマイチでしたけど。
私は、愛ちゃんの選んだ、ちょっとおしゃれでかっこいいユニット名を最初は推したのですが、
なんと、第１回拍手では、「俄然強め」という亀オンリーネタの人気が高く、
「おいおいそれはないやろ（しかもこの時期に（笑））」と、
決戦投票では、意に反して「ケメゴロー王国」に拍手。
結局当初予想通り、圭ちゃんネタが採用されました。
歌の方は、「Hello to you」や「いいことある記念の瞬間」など結構マニアック。
そして、さゆの？たっての希望もあり、そして「シャニムニ パラダイス」、となかなか満足なセットリスト。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
そして、肝心の握手会。
愛ちゃんには、「最近男前ですね〜」
れいなには、「ラジオいつも聞いて癒されてますよ」
と、きちんと本音の感想を。
愛ちゃんはちょっと怪訝な？表情。
れいなは、なぜだか、「キャハハハハハッ！！」と大笑いしてくれました。
例の笑顔ですよ例の（笑）
と言っても、他の人のレポ見ても、ラジオネタや写真集ネタが、
（れいなに限らずさゆ達にも）受けていたようで、
特段、私の言葉が受けたということではないようです。
でも、予想していなかったれいなの（超絶可愛いお顔がちょっと崩れる＾＾）大笑いを、
間近で拝めたのは大収穫かな。
本当は、1.最初に質問、2.その答えを聞いて、3.こちらから激励の言葉をかける、
というシミュレーションを繰り返していたのですが、やっぱりダメです。
「歩きながら握手してくださ〜い」とのスタッフの指示に、
「うん、その通りだ！」となぜだか自分に言い聞かせて、
ついつい立ち止まって話しかけるという試みを実行できない、へたれな私。
遠くから他のヲタの動向を眺めていると、上手なやつは上手です。
微妙に各メンの前に立ち止まりながら、しゃべっているやつもいます。
（もちろんほとんどの人は、流されていく感じですけどね）
ということで、「言葉のピンポン」は実現できなかったけど、
握手会当初、「自分のかけた言葉が相手に伝わらない」（多分声が小さくて）
という状態だけは克服できたのが多少なりとも進歩かな。
次は、スタッフがなんと言おうと、「微妙に」立ち止まって、
「ありがとうございます」以外の言葉を返してくれる、
そういうステップに進みたいと思います（汗）。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
とか何とか言いつつ、何か話しかければいけない、という圧迫感は、
実は、握手の感触や、間近で眺めたメンバーの表情の記憶というのをちょっとぼやかしてしまうのも事実。
そんな意味で、この日もっとも印象に残ったのは、さゆのお顔と表情。
この日も、今までの握手会の経験を元に、二兎を追わずの姿勢、
つまり、愛ちゃんとれいな以外は、あえて無理に話そうとしない、という姿勢で臨んだのですが、
結局、愛れいな以外は、無言で握手になってしまった（心の中でありがとう、と･････）。
でもって、さゆの「どうして何も話しかけてくれないの？」という寂しそうな、悲しんでいるような表情が、
もう脳裏から離れなくて、やりきれないのです。
（まぁ、実際はそんなことはないのでしょうけど、そう思われて仕方がないのだっ！！）
次回、もし、さゆと握手できる機会があれば、しっかりと聞こえる声で思いを伝えよう。
（前回の、CDイベントでは、声が小さくてさゆには届かなかったこともあるし）
と、最近さゆの話題の多い私でした。
聞くところによると、握手会を経験するたびに推しが増えるそうです（笑）
P.S.
結局せっかくのハロテン企画参加は今回だけ･･････････。
東京は申し込み忘れるし、大阪も行っておくべきだったなぁ･･･････。
悔やんでも悔やみきれないけど、3月9日一本勝負が当選につながったんだと考えておくことにしよう。
