もうずいぶん昔に終了したNHKの「気ままにクラシック」ですけど、
ホント楽しくて、この番組のおかげで、
何度も挫折してきたクラシックの扉をやっと開けることが出来ました。
(当の裕ちゃんは今頃聴いてもいないかもしれないが)
ということで、今日はオーストリアのキダタロー先生の楽曲をいくつか拝聴して帰宅。
(ヴァイオリンとヴィオラの協奏交響曲 ← ドラマのBGMでも使えるくらいポップ、
ヴァイオリン協奏曲2番他。そうそう、諏訪内さんは美しかったです)
ハロばっかり聴いてるのもどうかと思い、愛ちゃんに倣って、
昔わりと聞いていた洋楽に再挑戦しようとしたけどどうも受け付けない。
もうほとんど新しい楽曲が出てこないので、
「新奇」を追う必要もなくゆったりと浸れるクラシックはなかなかいいもんです。
P.S.
飯田さん、お子さんご出産おめでとうございます。
母子ともにご健康であられますよう、お祈りしています。