東京等身大Ⅱ(8/28)〜わざわざ書くほどのことでもないかもしれないが

裕ちゃん3曲熱唱しました〜。しかも相当な近くで。


■舞台開始前「DO MY BEST」/これから始まる女性達の物語の開始のベル


■幕間「東京美人」/主人公達の揺れ動く気持ちのしっとりとした代弁


■劇終了後「GET ALONG WITH YOU」/主人公達のこれからの未来に向かっての応援賛歌
(出演者もソファに座って聞く)


何せ400人程度の収容と会場が狭いので、
正面ステージとサイドにこしらえたミニステージで歌うと、お客さんは目の前。


2〜30人位はいたかと思われるヲタの手拍子にのってにこやかに歌います。
手拍子しているヲタにはきちんと目線を合わせてくれます(笑)
正直、2曲目と3曲目は手拍子した方がいいかどうか迷いましたが。
1曲目は、裕子コールもちらほら(私も小声で・・・)。
さすがに2〜3曲目は、物語途中で場に合わないと察し、全員コールは控えた模様。


劇には終盤チョイ役で登場するだけなので、舞台を期待した人には物足りなかったでしょうけど、
しっかり3曲聴けましたからね、しかも、衣装替えもしていたと思うし、
裕ちゃんの笑顔は相変わらずぴかぴかでした。だから、予想外に満足感は高かったかな。


劇自体は2時間15分と休憩無しの長丁場で、パイプ椅子では相当辛かった上に、
前半はややまだるっこしい展開のため結構疲れましたが、終盤何とか盛り返した感じ。


主演の水谷妃里さん、尾上綾華さんなどモデル級美人も見れたし、
なんと!まだ生き残っていたのか!が実感の、Bon Bon BlancoのMAKOさんも
コスプレでいい味出してました。


さすがにこの面々の中では、裕ちゃんも、がばいばあちゃんのときと違って、
やや年輪が・・・・・・c(^0^o)\(`_´o) コラ!(←小生の掲示板守澤さんより拝借)


と言うわけで、エンドロール見てると、オデッセーだったかUFAが企画でした。
だから、まぁ、「ホーム」と言うことですね。


P.S.
大事なことを書き忘れてましたが、ナレーションはもちろん裕ちゃんでした。
もちろん最適のキャスティングです。