2007年 2月16日(金) アロハロDVD从*´ ヮ`)を見るっちゃ!
ハロプロ史上最高の出来のDVDだな。
やぐっちゃんのベトナム紀行をしのぐよ、これは・・・・まさに素晴らしい出来栄え。
●でこ出しれいな
おでこを出したれいなが、意外に和風の雰囲気をかもし出していて、
これは将来、えらい美人さんに成長するのではないか、とすごく期待できた自分に満足。
と言うのも、れいなは今は可愛いけど、年とったらどうかなぁ、
なんて不謹慎な事を考えていたことがあるので、そんな思いは一気に吹き飛んだ。
●お土産ショップでのアルバイト。
英語が通じないこともあって、見ている方がひやひやしてしまった。
手持ち無沙汰にしている風を、店長さんに怒られはしないかと。
●サメとの遭遇。
あれホントに大丈夫と?
大切なわれらがアイドルにひどいことせんといてっ!と悲鳴に似た気持ちを抱いたが、
でも面白かった(汗)
●海で戯れるれいな
海でのアップのカメラワークが徹底的に逆光を背景にしていて、
れいなの魅力がまさに神がかり的というか、後光が射しているかのようで、とっても印象的。
遠くからのカメラでは、ずうっと波打ち際で戯れるれいなを写していたが、
ちょっと視点がストーカー的・・・・・。
それにしても全身を見ると、子供っちゃね〜(^^
●水上スキーを楽しむれいな。
「海に落ちたらサメが寄ってくると思うと、スピードを出せなかった」
海を見るたびに、サメがトラウマとなって萎縮してしまうれいな。
とっても可愛らしくて愛らしい。
やっぱりれいなは子供っちゃね〜。
●お昼寝するれいな
お昼寝するれいなをずっと取り続けるカメラも、これもストーカー的だったな。
なかなかに面白い趣向である。
「画像見てください」って、れいな、ほとんどアンオフィシャルな画像ばかりだからw
それにしてもファンはパソコンを使ってるイメージがあるんだな、とはヲタの感想
画像ばっかり集めてるってのも、れいなの頭に刷り込まれてるのかな
●独白コーナー
コメンタリーの垣さん、亀ちゃんが、まさに本音の吐露、と評したコーナー。
「一人だとれいならしいね。いつものれいなだった」
とあるように、私たちは、普段のれいなをまさに体験できたのである。
加入して1年くらいは辛かったと告白。
博多に「帰っちゃろかな」とさえ思ってたけど、今は本当に楽しい。
相変わらずリハーサルは好きじゃないけど
(人に見られるのが好きなのに、何で誰も見てないところでやらんといかんと?)、
本番を完璧にするためには必要なものと今はきちんと理解している。
ファンの方にきちんとした舞台を見せなければと言う気持ちがとっても嬉しい。
成長したなぁ、プロ意識立派だな、と感心することしきり。
●誰この子?
本DVD、娘。のメンバーと知らなければ、何この普通の子?と思われるだろう、との感想があったが、
自分もまさにしかり、とは思う。
でも可愛いから仕方がないけん。
●博多弁満載でたのしか〜
ちょっと書き起こしたばい。
「Hello!とか元気よく言えるっちゃけど」(お店で)
「見らんで!」
「写真撮りよっちゃ」
(アイスを探っても中から)「なんも出らんよ(チョイ怒)」
「入っとうよ」(アイスの中に)
「足のせたくないけん、バタバタしちょったけど」(サメとの遭遇の檻の中で)
「カメラマンも足が出らんように・・・・・」(同上)
「すっぱいっちゃろね」
「可愛かろ?」
「リバテープ」(=サビオ=絆創膏=関西ではバンドエイドだなさしずめ)
「応援してくれようけん、頑張らんとねと思うし」