カレッツァはどうなるの!
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歌番組に出ている娘。を見るのと、一般聴衆を目の前にして歌っている娘。を見るのとでは、
どうしても後者に関しては、客観的な視線が入りがちで、いまいち純粋に楽しめないところが
あります。客観的というより、見ているほうが心配で緊張するというか。
全盛期の「行くところ負け知らず」が過去のものとなっている今は、なおさらのことです。
「あ、もっと声を出して!」とか、「あ、音程はずした!」とか、
ま、親心みたいなもんでしょうか・・・・。
でもきちんとステージを終えたのを見届けて、「良かったね」と誉めてやるのが本当の親なのに対して、
「あそこがまずかった」とあら捜しをするのが多くのファン。
できれば、良かった良かった、と誉める親のようなファンになりたいですね。
甘いかもしれませんが。
これからいくつかの公開歌番組に続々出演する娘。たちですが、秋のHEY!×3位しか
多数の聴衆を前にした公開ステージはなかったと思うので、これから楽しみな反面、
緊張の日々が続きます。何しろ、なっちはもとより、辻加護という柱もいなくなっての
ある意味、多少「弱いかな」と思わせてしまう(第三者的視点で見ればの話)チームなので、
ステージの完成度で観客の心を捉えてほしいと希望するのです。