さくら組、おとめ組、ニューシングル

友情〜心のブスにはならねぇ!〜


ちょっとメロディが単調に思えましたが、いい曲です。
ところで、合いの手のタイミング、勉強します。
どうもライブ会場で、おかしなところで間違って手を上げてしまうので・・・・。
ただ、合いの手のタイミング計っていたりとか、振りつけの真似をしようと努めていたり すると、どうしても、音を聞き、メンバーを見ることがおろそかになってしまって、曲が 終わった後、あれ、俺何してたんだろう?と思うこともよくあるので、最近は無理に 合わせようとしていません。踊ったりするのが目的の人じゃないし。
でもまぁ、席位置が悪くて、見ようと思ってもステージが見えない場合なんかは、逆に ライブの熱気に身を任せてしまうのも一案ではあります。


さくら満開


なんと長編6分!時間がゆったりと流れていきます。けど、ちょっとくどい感じもしたかな・・・・。 と言うのも、聞いているだけでも引き込まれるおとめ組の新曲よりも、この曲こそ、見てなんぼ、 という気がしたと言うことです。冒頭の愛ちゃんの突き刺すような目線、さっと差し出し天を仰ぐ 扇子パフォーマンス。さくら組恒例となった、曲調に合わない細かいステップを多用する振り付け (前は批判してましたが、今は結構気に入っています/絶対夏先生じゃないと思うが・・・・)。 見所満載ですよね、さくら満開


ところで愛ちゃんて、その美しさにもかかわらず、田舎の純朴さと素直さを十分維持しつづけて いるわけですが、実は彼女ももう18歳。来年は高校卒業の歳なんで、すごい色気というか、強力な異性の 輝きを最近ことに感じるわけで・・・・。あの、純粋でまっすぐで、自分の女らしさにあまり気がついて いないようなところは、実は、「不倫」なんかがすごく似合いそうなんて、いけない妄想に取り付かれて いる私なんですが、多分、ドラマなんかで、そんな役をやれば、はまり役になるんではないかと一人で 納得している今日この頃です。